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初生上地雄輔との遭遇が衝撃的過ぎて、思考が飛んで戻って来られずドラマの感想書けずにいたけど、
温かい言葉の数々に励まされ、TVの向こうの上地の笑顔に癒されて、書く気復活。
既にカウントダウン突入の今期ドラマ。
俳優・上地雄輔をめいっぱい楽しまなくちゃもったいない。
2本掛け持ちで死ぬほど頑張ってる上地に申し訳ない。
あとわずかしか見られない上地雄輔の杉虎之助と佐藤太郎を、ちゃんとココにも残しておきたいと思います。(^^)


ここへきて教師再生のターゲットがゆう子とは意外だったけど、先週書いたようにフレキシブルであるゆう子が、ただの無責任になってしまう危惧をちゃんと取り上げてるのがよかったと思う。
沢渡が絡んだのもゆう子だったから、今回虎之助は完全脇でしたけどね~
でも、脇でも虎之助がちゃんと虎之助らしいから嬉しい♪
スクラップ・ティーチャーはキャラが落ち着いてるから安心して見られます。

今回はまるっとゆう子のストーリーだったけど、その中で虎之助のキャラもたってたなと思う。
八中教師の中では一番スタンスが近いゆう子と虎之助だけど、今回はその2人の違いがよく出てたというか・・・

一番わかりやすいのは、沢渡を説得した《と思った》ゆう子に、嬉しそうな笑顔で『すごいじゃないですか~~!』と言う虎之助と、
『沢渡まだアザのこと何も話してないんだ?』と、沢渡が自分にしか事情を話していないことが嬉しいゆう子。

虎之助はただ沢渡のことが心配で、いきり立ってる教頭を落ち着かせることが出来るなら、沢渡が心許して素直に言うことをきいた相手が自分じゃなくてゆう子であっても、気に留めることじゃないんだよね。
この場が収まったからいいやじゃなくて、「むしゃくしゃしてた」っていう沢渡が何かに悩んでるなら力になりたいと心配してるし。

ところがゆう子は、虎之助よりも自分のほうが信頼されていると思って浮かれ気味。
女子生徒たちにも「お姉さんみたい」と言われて、虎之助にも『ちゃんと生徒の気持ちをつかまないと!・・・ね!』と言いながら悦に入ってる様子。

そして問題勃発。

『先生違うの!沢渡君はケンカなんてしてない!』
『言い訳なんて聞きたくない!』
『ねぇ!先生、信じて!』
『そんなこともうどうでもいい!私には何も出来ないから・・・』

高杉じゃないけど、自分を憐れむことで手いっぱいで、生徒が目の前で「信じて欲しい、話を聞いて」と訴えても背を向けようとするゆう子。
その時虎之助は「他の先生方や父兄が信じてくれなくても自分は生徒を信じたい」と、教頭に土下座していた。

教師は友達や兄弟じゃなく生徒の先生なんだってこと。
一見頼りない虎之助がここまで生徒たちの信頼を得てきたのは、ただ親しみやすいからではなく、ちゃんと先生として生徒を信頼してるからなんだと改めて思った。


以下、キャラ別感想。


【虎之助】

虎之助ってホントに純粋だなぁ・・・大好きです♪

船に乗ったみんなに手を振る虎之助の嬉しそうな笑顔がめっちゃかわいい!
上地のああいう表情大好きなんだ~!(*^▽^*)
あの上地を見られるだけで7話を見る価値があるって思ったくらいw

『キャンプファイヤーと言えば~、フォークダーーンス ♪ (^-^)/』
なにそれー!さわやかアイドルみたいだよ~~!(≧∇≦)
照れながら何度もリピですw

『オレのこと信じて、待ってて!』
久坂が走り去る後ろ姿を見ながら感動して泣いちゃう虎之助もかわいいw
でも虎之助、そこは『うん!待ってる!o(・_・)o』って返さなきゃでしょ~(爆)

それから沢渡のマンションを訪ねて、ドア越しに『待ってるから』と伝えて去る時、
沢渡が出て来るんじゃないかと何度も振り返る虎之助もよかったです。(*^^*)


【久坂】

ホントに虎之助と仲良しな久坂w
好きなもの同士って似ると言うけど、どんどんシンクロしてきてとうとう“小虎之助”になりつつあります。(笑)

虎之助と同じく、ゆう子に向けて“生徒と一緒に心の汗”を力説する久坂もおかしかったけど、やっぱり
『大丈夫!オレが絶対探して連れてくるから』
『オレのこと信じて、待ってて!』

これまでの虎之助と久坂が逆転してるのがいい演出だなって思う。
面白いんだけど、この2人の信頼関係がすっごくよく出てるシーンだよな~
でも欲を言えば、中島くんにもっと腹の底から『うおぉぉーーーっ!!』って叫んで欲しかったw
ちょっと酷かな?(笑)


【高須】

『お前、最低だな。オレはお前の就職の滑り止めだ・・・違うかっ?!』

『ごくろうさん!』
『結婚・・・するぅ?』
『それ・・今言うな!』
『はい、はい、(笑)』


今回の高須はやけにカッコよかった~!
落ち込んでるゆう子を何気に励ましたり
でも、卑屈になって投げやりなことを言えば厳しくたしなめて
そうしながらも、ゆう子が去った後ロッカーけ飛ばしてたり・・・
そしてそして、プロポーズですよ~~!
あれはただの冗談シーンじゃなかったぞ。(笑)
ちょっと動揺するゆう子を『はい、はい、』と笑顔で受ける高須がいいww
この2人、このままいい感じになるんですかね~?
ゆう子は虎之助のことも気に入ってるような感じもするけど、『結婚して』って言うのは高須にだもんねw
虎之助は生徒たちのことしか眼中になさそうだし、久坂がいるからいいや~(爆)


【松尾】

『今と昔は時代が違うんです!!』
『手綱を緩めると、こちらの弱みや隙を見透かしてくる。何をするかわかったもんじゃない・・・!』

机を思い切り叩いて怒鳴り、周りの先生達までひかせる剣幕の松尾。
松尾をここまで感情的にさせる理由ってなんだろう?なにかトラウマを抱えてるのかな?
その辺りを残り2話でちゃんと描いて欲しいです。
じゃないとただの嫌な奴になっちゃいますもんね。
そうすると、周りがひきまくってる中躊躇することなく『もっと生徒を信じましょうよ』と話して、周りの空気を変えてしまうような虎之助を松尾が嫌って排除しようとする理由がはっきりして、ストーリー的にぐんと説得力出ると思うし。

あの終り方見ると次回は松尾先生くるかな?
それにしても、わざわざ出かけて行って物陰からキャンプファイヤー覗いてるって・・・・
こえーーよぉ~~~!! 松尾先生・・・!!(^^;;;



今回の高杉たち3人の見せ場は王道っていうか、ベタっていうか・・・
なんかストレートに行き着くとこまで行っちゃった感じでしたね~;;
『正義の味方』なんて言葉まで出てくるしw
でも、私はイレギュラーな和服の仮装のシーンのほうが好き。(笑)
ダメ出し入江も説教高杉もなかなか雰囲気あってよかったですw
吉田・・・っていうか知念くんはちょっと七五三っぽかった気も・・・~(^^;)~

この3人の最後の見せ場はどんなのが待ってるんでしょうね。
もう、どんなのがきても驚かないぞ~~(笑)

一週飛ぶだけでも寂しいのに、放送自体残り2話のみ。
大好きな虎之助が見られるのもあとわずかだぁ・・・・寂しい!(>_<)
 
 
2008.11.27 Thu l スクラップ・ティーチャー l COM(2) TB(0) l top ▲
今日・・もう昨日か、用事を済ませて帰宅する途中、
とんでもないことが起きた。


夕方5時過ぎ、既に夜の暗がりの中、ライトを持って何やら誘導している人数名。
別に人だかりが出来ているわけではないけど、なんだか空気が違うことに気付いて視線を動かすと、小さな公園で何やら撮影をしている様子。

こんな時間にこんなマイナーな場所でなんの撮影だろ?
そう思った瞬間どこからかささやくような声が聞こえた。




『上地・・・・?』






・・・・・・?!





まーーーさか~~~!!

んなワケないじゃーーん!( ^^)ヘ





そしたらスタッフさんらしき人の声が聞こえてきた。





『太郎さん、お願いしまーす!』







・・・・・・・・え゛?!




・・・・・またぁ!! そんなはずが・・・・・






・・・・・・・・・?





・・・・・・・・・!!





・・・・・・・うそっ!!





いるっ・・・・!!






上地だ・・・・・・・!! ( ゚ ゚ ;;)




(/ー≦)  


( ゚ - ゚ ;)




すぐそこに上地がいる・・・・・!




「セレブと貧乏太郎」のロケに偶然出くわしたんです。


もーーー、びっくりです!!


にわかには信じられなかった・・・


ってか今でも信じられん・・・・あれは夢?


遭遇場所は都内ではありません。
駅の近くのマイナーな小さい公園。名前も知りません。
駅も決してメジャーでも大きな駅でもありません。
「なんでここ?!」と思わざるをえないところでした。

地元って言えば地元と言えるかもしれないけど、その駅は最寄駅じゃないし、私はその公園の前を通ったのは初めてだったし、今日以外で日曜のこの時間にこの周辺にいたこともないし・・
たまたま、「この辺にコンビニなかったっけ?」と、何度か通ったことのあるルートを外れて来た道だった。


ホントにありえないよ・・・・!


エキストラ参加したわけでも、ライブに来たわけでもない

とんでもなく普通の日常に

いきなり生の上地雄輔が現れるなんて・・・・!! (>_<)





あ、歩いてる・・・・!


座った・・・・!


と思ったら、立ってタバコ吸い始めた・・・・


タバコやめなよ、身体に悪いよぉ・・・;
百害あって一利無しだよ・・・


ベンチウォーマーのポケットから出したのは台本・・・?




アホみたいに、ぼーぜんとしながら上地を目で追ってた。



そしたら暗がりの中すごーく目立つ人が現れた。

真紀子役の若村麻由美さん。

オーラ出まくりでした。

出番待ちの花子ちゃんが、いい子にイスにちょこんと座ってた。

残念ながら上地の声を聞くことは叶わなかったんだけれど、TV雑誌の情報と真紀子さんのセリフで、どういうシーンなのかも想像がついた。


ドラマの中のこのシーン、実際見たらどんな気持ちになるんだろう・・・?


こんなこと考えながらも
頭の中はずっと「うそ・・!なんで・・?!」がいったりきたりしてる状態・・・


このくらいのことで情けないヤツと思われるかもしれないけど

私にとっては初めての生の上地雄輔だったんだもの・・・orz

唐突過ぎて、めっちゃびっくりしたんだもの・・・・orz


公園の遊具のところに座って待ち状態の上地の正面側に立ち、声を出せば届くところで上地のこと見てたら
『頑張って』と『ありがとう』を伝えたくてたまらなくて・・・・
でも迷惑になると思って何度も飲み込んで、何度も小さなため息をついた・・・


場所が場所だけに、そんなに人が集まってきてしまっていたわけじゃなかったから規制はきつくなかったんだけど、公園の周りに立ってたスタッフさん達は「見学はご遠慮ください」と言っていたので、そうそう長く見ているわけにもいかず、その場を後にし帰路についた。

帰り道、頭の中はさっきまで同じ場所にいた上地でいっぱい。
だけどなんだか現実じゃないような感覚も抜けきらず
なんであんなところに突然上地?
なんで私はあそこを通ったの?
これは何かのご褒美?
・・・・いや、私ご褒美もらえるようなことなんてしてないし・・・;;



なんだ?この思考・・・

ホントに痛いほどのうろたえぶり・・・orz


ついにはこんなことすら思った

“上地雄輔”は本当にいるんだって・・・・・




突然の上地との遭遇は、喜びと困惑がいっしょくただった。

私には刺激強すぎたよ・・・・



実を言うと、私は今まで羞恥心出演のライブのチケットをとろうとしたことがありません。
握手会の抽選は祈るような気持ちで申し込んだけど・・・


以前書いたことがあるけれど、私はどうしても壁を感じてしまうから、
壁を感じるとぐんと距離が離れて、どうしようもなく寂しくなるから、
握手会のように直接壁をぶち破ることが出来るならいいけど
そうじゃないならヘタに近付いて余計に遠くなるのが怖かった・・・


笑っていいです。

わかってるんです。

現実逃避の軟弱者だって・・・




はぁ・・・・・・! (-_-;)



思いがけず生の上地に出くわして、
動揺して、嬉しくて・・・この偶然に感謝もしてるのに

最終的になんだか凹んでる自分が情けなくて自己嫌悪・・・・




情けなく書き散らかしたまま終ります。m(__;)m




どなたかバカにつける薬を下さい・・・ (ρ_;)
 
 
2008.11.24 Mon l 上地雄輔 l COM(12) TB(0) l top ▲
上地が写っていない写メ

誰一人知っている人もいなくて、何の色も趣向もないのに

見ていてなぜか泣けてしまった・・・・


おかしいかもしれないけど
上地の言葉を読んであの写メを見たら
上地が両手をいっぱいに広げて、あそこにいる人達に向かってるように感じたから・・・



友人から東スポの記事のことを聞いていた
もちろん信じちゃいなかった
っていうか、あんなの信じようがなかった
“解散”の真偽ではなく、その理由、いきさつがあまりにも突飛過ぎて
こう言っちゃなんだけど東スポだし、笑い話程度に受け取っていた

だけど、上地の動画を探していたら、そのことを取り上げてるワイドショーの動画をいくつか見つけて、驚いてしまった・・・

世間の認識は自分とは違うんだ・・・
これをすんなり信じちゃう人がたくさんいるの・・・・?!

急に不安になった。

上地がまた嫌な思いをしてるんじゃないか・・・ 悲しむんじゃないか・・・
大好きな、大切な仲間との関係をウソで汚されるようなことは
上地にとってすごく辛いことだと思うから・・・・


ワイドショーの中でも、上地のことをよく知ってる人達はみんな、この報道を否定的に捉えてくれていて、面白おかしく煽るような展開では決してなかったのだけれど、
それでもこういったTV報道の影響力が怖くて、心配で・・・・


でも、そんな不安はまた上地が一掃してくれた。

バカバカしいと一蹴するのではなく
“揺るがない信頼感”と、“人を大事にする思い”で・・・


書き方伝え方言葉一つで、その人の人生や命の火をも危ぶむのもあるでしょう。

上地はマスコミの怖さ、言葉の怖さをよく知ってる。
知った上で、そのむこうにいる“人”を尊重して受け入れてる。

お陰様で今日集まったマスコミの方々も今年だけでもしょっちゅう会う人がたくさんいます。
みんな本当に良い人です。


なんのいわれもなく、ただ己の利益のために自分のことを貶めるようなことをする人間と同じ業界の人たち・・・
でも人としてちゃんと自分と向き合ってくれた人たちは、たとえ同じマスコミであったとしても、ひとくくりになんて出来ないし
みんなにも、全部いっしょくたにして非難して欲しくなかったんだと思う。



上地が宮古島から帰ってから受けた、たくさんの雑誌取材。
発売日とのタイムラグもあって、その間の神児遊助と雑誌記事との違いが自分には意外に感じられた。
上地があの時、神児遊助には決して書かなかったストレートな感情を語っている記事がいくつもあったから・・・・
「何で神児遊助じゃなくて雑誌なの・・・?」
始めはそう思った。
でもたくさんの記事を目にしているうちに、雑誌によって、取材をした相手によって、上地の言葉にずいぶん違いがあることにも気付いた。
もちろん著者の表現によるものもあるだろうけれど、それを考慮したとしても話の内容の深さ濃さに歴然と違いがある。

“取材受けてて熱く語ってしまったり、涙したりすることもある”ということを言っていた上地。
“ライターさんへ”を見ても思った。

きっと上地は取材を受けている時、
これが自分を紹介する記事として雑誌に載るんだという意識ではなく、
ただ、今目の前にいるその人と話をしている、そんな感覚なんだろうなって・・・・
だから、大勢の人が様々な受け取り方をすることを気遣って書いていたブログの言葉よりも、ストレートな表現だったんじゃないかって・・・

雑誌に限らず、少しでもそんなふうに時間を共有した相手は
上地にとってやっぱり大事な人なんだ。

“自分が出会った人、自分と関わってくれた人はみんな大事”
そんなことを言う上地だから・・・・


『みんなで載りましょうよ♪』

そう言って囲み取材をしている人の輪に向けて携帯を構える上地が
「大丈夫だよ、信じてるから ♪(^-^)v」
そう言っているような気がしたんだ・・・



そして上地は、上地のことを大事に思い応援しているみんなにこう言ってくれた。

真実はちゃんと心にあってみんなもそれを分かってる。
支えてくれる。
だから本当になーんも怖くない(笑)

 
うん、分かってる。
疑いようがないくらい信じてる。
上地はいつだって偽りのない自分を、ありのままの上地雄輔を見せてくれてたから・・・・


「分かってる」って言ってくれてありがとう。

当たり前のように信じてくれてありがとう。


涙が出るくらい嬉しかった・・・・!


上地の心にある真実は、あんなことで汚されたりしない。
上地が人を大事にする思いは、あんなことで萎えたりしない。
上地がみんなを信じる気持ちは、あんなことで揺るがない。

改めて上地雄輔の大きさ、強さを知った思いだった。



これまで自分がめいっぱいしてきたことに、なんの偽りもないから、
それで分からないと言われても後悔しようがない。
自分の大切にしてるものは何も変わらない。
だから、

オイラは大丈夫♪ ヾ(・∀・)


あんなことを書かれても、こんな風に笑顔でいる上地雄輔を見たら
あの記事を書いた人はどう思うのだろう?

想像出来たであろう“怒り”ではなく、
上地の強さ、思いやり、潔さ、
そして、そんな上地とたくさんの人たちとの信頼関係
そんなものを見せられて、
それが自分には向けられることが無いということに
恥ずかしさや寂しさを感じることはないんだろうか・・・?


逃げも隠れもしない丸裸の世界一の大バカヤロー

なろうと思ったって誰にも真似出来ない
上地にしかなれない

そんな上地雄輔だから、
みんな上地のことが大好きなんだよね。


そうやってそこにいてくれるだけで
嬉しくて、あったかい気持ちになれるよ。


ありがとう。 (*^-^*) 
 
 
2008.11.21 Fri l 上地雄輔 l COM(6) TB(0) l top ▲
“格差恋愛を描くラブコメディ”という触れ込みだった「セレブと貧乏太郎」の“ラブ”の部分がちょっと動き出したっていうか・・・無理矢理動かし始めたかなって気がした6話ですが・・・・

幸子→太郎→アリス⇔後藤田

なんですか・・・・?

番宣番組やら雑誌の上地や彩ちゃんの発言だと、アリスが太郎の影響を受けてだんだん変わっていき惹かれてくみたいなことを言ってる気がするんだけど、そうは思えないんだよなぁ・・・;
今回だってアリスが一番心揺さぶられてるのって、“後藤田との思い出”だし・・・。
6話のアリスの中には太郎の存在が全然感じられなくて、アリスの気持ちは太郎を飛び越えて全部後藤田にいってた気がする。
実際側にいてアリスを支えたのも幸子だったし・・・

どうしてそういう言い方しか出来ないんですか?!
本当は嬉しかったんじゃないんですか?
だったらそう言えばいいじゃないですか!
素直に喜べばいいじゃないですか!


アリスがこの言葉に動揺したのは、
素直になれない自分の心を太郎に指摘されたからじゃない。
こんなことを自分に言う太郎の存在を意識したからでもない。
太郎が言った言葉が5年前に後藤田が言った言葉と同じだったから・・・

どうしてそういう言い方しか出来ないの?
本当は嬉しかったんでしょ?
だったらそう言えばいいのに
素直に喜べばいいのに


太郎の言葉を通して後藤田との思い出に気持ちを馳せた。
ただそれだけ・・・


『あなた、佐藤太郎のことが好きなのね』
幸子に向かって笑いながら言ったこの時も、アリスの中には何の動揺も関心もなかったと思う。

『素直な自分になるって言葉、あなたらしいわね。』
『あれ、私の言葉じゃないのよ。』

じゃあ誰の言葉なのかと考えたら、この時アリスの頭の中にあったのは、同じ言葉でも太郎ではなく後藤田の言葉なんだろうとしか思えなかった。


一方、太郎はそんなアリスと後藤田の関係が気になってきてる様子。

『俺とアリスの関係は君には理解できないよ。』
『アリスはね、今も昔も、1人なの。』

以前の太郎ならその場で『はぁ~?!わっかんね!』って反応だったろうけど
自分の知らないアリスを後藤田が知っているってことを実感して、ちょっと気持ちが揺れたようにシリアス顔。

『わっかんね』を幸子にぶつける太郎。
そして幸子の気持ちに対しては相変わらず超鈍感で超無神経。
この幸子の存在に何も感じない太郎が、一体アリスの何が気になり始めてるのか?どこに惹かれ始めてるのか?
思い当たる描写が無くて、どうもよくわからないんだよなぁ・・・・

『またまた!このあいだも言ったじゃないですか、どーして素直に喜ばないかなぁ~』
そう言われて窓の外に目を移しながら笑顔になるアリスをバックミラー越しに見る太郎がすごく嬉しそうなんだけど、
このシーン見ても、2人の気持ちが通い合ってるというより、太郎とは違うところに気持ちがあるアリスをただ太郎が見てるだけって気がしてしまった。


後藤田の肩にもたれた幸せそうなアリスを見て、太郎が何を感じたのか・・・
上地の演技からはちゃんとそれが伝わってくるんだけど、
いい表情だし、照明綺麗だし、むっちゃカッコイイんだけど、
何回もリピしちゃうんだけど 《オイ 》・・・
太郎がそういう感情になってるいきさつがよくわからないっていうか、説得力ないっていうか・・・
今更ながら、佐藤太郎ってどういうキャラなんだろう?と思ってしまう。


そんな太郎よりも幸子のほうがアリスに近い存在のような気がする。

『同情して手伝いにでも来たの?』
『手伝いに来たんじゃありません。私は仕事しに来たんです。だって私はたった1人の正社員なんじゃないですか?』

いつもアリスに優しくスッと近付いて、そっと寄り添ってくれる。
正面きってずかずかと入り込んでくる太郎とは対照的。
太郎は正しくて真っ直ぐで優しいんだけど、それを真正面からぶつけちゃって、人の気持ちを推し量るってことをしないんだよね。
だからアリスみたいな人には反発されやすいし、間違ったこと言ってるわけじゃないから余計苛立たせるっていうか・・・
当初は、そんな太郎に自分の考えや価値観を乱されていくうちに、いろんなことに気付いて太郎に惹かれてくってパターンなのかなと思ってたんだけどなぁ・・・

『何言ってるの?(笑) あれはあなたのおかげなのよ?』
『これからもよろしくね。』

社員達に去られ、商店街の人達にもあんな態度をとってしまい1人になってしまった自分と、一緒にデザインを考えドレスを作ってくれた幸子。
アリスのドレスをプリンセスが認めてくれたことを、誰よりも先に祝福してくれたのも幸子だった。
そんな幸子に素直に感謝するアリスと、その言葉が嬉しい幸子。
幸子が男だったら、こういう人の方がアリスに向いてるんじゃないかなと思ってしまった。(笑)


でも今回、ジェシカ登場とデザイン対決がただのドタバタじゃなくて、ちゃんとストーリーに絡んでたから3~5話に比べればずっと見やすかった。
“素直な自分になる”っていう言葉が、プリンセスだけじゃなく今のアリスと5年前のアリスにつながるものであったし、
後藤田が言っていた言葉のように仕事場でも一人ぼっちになってしまったアリスが、幸子を大事な仲間として受け入れたし、
デザインの決め手となったのが、太郎が亡き母を忘れないようにと形見を何度もリメイクして大事に子どもに着せていることだったし。

ジェシカも突飛なキャラだったけど、ただのお騒がせキャラじゃなくて、素直に自分の負けを認めて相手を讃えることの出来る子だったから、このエピがちゃんと完結したって感じでよかったです。


今回は思いきりアリスがメインで太郎は脇だったけど、アリスを意識しだした太郎が今までとは違った表情を見せてくれたので、上地雄輔ファン的にはよかったかな~w
ドレス対決の時も、以前だったらだるまの人たちと同じノリで見てたんだろうけど、今回はホントに心配顔でどシリアスだし、アリスを迎えた時のあの静かな笑顔もすっごくよかったし~♪
もうドラマとか太郎とか置いといて、上地雄輔を楽しむモードになりつつあるのかも・・・・;;
いいのか、悪いのか・・・・ (^-^;;

次回は、幸子の見合い話も絡めて人違い騒動が起きるみたいだけど;
本筋のほうでは、太郎がアリスと後藤田のことを調べ始めるみたいですね~
どうしたいんだ?太郎・・・・
アリスは、本当は後藤田のことが好きなのに素直になれないでいるのだと思い、2人の間にある誤解やわだかまりをとりのぞいてやりたいという気持ちだったらいいんだけどな。
これから後半に向けて、佐藤太郎というキャラをもっともっと好きになりたいです~
 
 
2008.11.19 Wed l セレブと貧乏太郎 l COM(0) TB(0) l top ▲
もう6話終っちゃって、すでにカウントダウン状態になってきました。


・・・・・寂しい・・・ (・ ・, )


と、感じるほど、放映開始当初の予想をはるかに上回ってハマってます~
それぞれのキャラがはっきりしてきて愛着あるから感情移入して見ちゃうし、
こんな奇想天外な設定にも関わらず、脚本が丁寧なのですんなりと見られます。(*^-^*)



『来る、来る、来る、来る・・・・!!』
『キターーーーッ!!』
『おはようっ・・・ござる!!』

先週、高杉たち3人に思わずもの申してしまいワタワタしてる虎之助を、軽~く受け流す高杉、入江、吉田。
あれから何がどう変わったわけではないだろうけど、あの流れがまるで無かったかのように進みがちな1話完結のこういうドラマで、冒頭ちゃんとつなげてくれてる丁寧さが嬉しい。
ここで高杉たちが虎之助を睨んだりするでなく、サラッとそれぞれらしい返事を返してるのもいい感じ。(^^)


今回秀逸だったのは、これまで他の先生たちにどんなに否定され制止されようと生徒のために一直線だった虎之助が、生徒を大事に思う気持ちと大人の事情の板ばさみになってプチ挫折する流れ。
これまで運良く教師を辞めさせられることなく、高杉たちの力もあってなんとか良いほうへ転げてきたけれど、そればかりじゃただのご都合主義で、ドラマ全体が安っぽくなっちゃう。
虎之助に少しシビアな現実を味わわせることで、虎之助はじめ高須やゆう子のキャラに説得力が出てると思う。
それを、虎之助がただ流されしまうような展開で視聴者が裏切られたような気持ちにならないように、いろいろと考えられた流れで見せてもらえました。

『一緒に働く教師のことも考えてあげなきゃいけないの!』
『そのうち気付くさ、世の中きれいごとだけじゃすまないってことにさ・・・』

発熱して弱ってる虎之助がテーブルに突っ伏したまま耳にした高須の言葉が、崎田の訴えを聞く虎之助の心情を揺らす布石になってるんだよね。

さらに、虎之助がのどを痛めて声が出せないという設定がすごく効果的に働いていて、崎田の不正に気付いても反論する余地無く、まさに口を塞がれた状態で、ただただ崎田の苦しい胸のうち(泣き落とし)を一方的に聞かされ続けることになる。
生徒の親に圧力をかけられしかたなくやった、再就職しないと子どもがまだ小さくて養っていけない、生活していけない・・・・
見逃してくれと土下座までされ、
『同じ職場で働く同僚じゃありませんか!』
優しい虎之助をこれでもかと苦しめるような言葉のオンパレード。

そして仕上げは崎田のこの発言。
『泣き落としっていうの? すがりついてなんとか逃げ延びた。 ちょろいもんですなぁ、杉先生は』

黙って辛そうにうなずいた虎之助を、責められる視聴者はいなかったんじゃないかと思う・・・

納得出来ないまま出した自分の結論に落ち込んでいる虎之助の前に高杉たちが現れ、虎之助を非難する。
生徒たちの気持ちを裏切るような行為をとがめることが出来なかったこと、高杉たちを大人に対してまた失望させてしまったこと、
情けなくて、悔しくて、でもどうしていいかわからなくて・・・
ひざをつき、偽造された投票用紙を握りつぶして泣く虎之助が、切なくて、かわいそうで、胸が痛んだ。

優しい人や純粋な人が、その優しさ純粋さゆえに傷つくのってすごく嫌だ~~!(>_<)
自分は全然そういうタイプではないけれど、そういう人が報われる世の中であって欲しいって思うし、守ってあげなきゃって思うんですよね~・・・
だからゆう子と久坂の言葉が嬉しかった。

『他の先生と折り合いつけて足並み揃えることより、他の先生の気持ち考えることより、生徒の気持ちを一番に考える。それが杉虎之助だと思う。』
『行ってこい!』

金沢の本当の状況を虎之助に教えて、自分らしくあれと、それでいいんだと虎之助を励ますゆう子。

『そりゃ、先生に来てもらえれば、嬉しいに決まってます!』
『待ってる!!』

いつもいつも誰よりも虎之助を信頼してくれてる久坂。

そしてそんな2人に背中を押され、虎之助は金沢を探しに全力で走り出す。
そんな虎之助の姿を高杉たちがちゃんと見てるシーンが入ってるのもいい。


『でたーーーっ!! たーかーすーぎーーーっ!!』

・・・・・化けモンか(爆)

高杉にもたれかかる虎之助を見て、上地が山田くんに抱きついてた雑誌の写真を思い出したw
しょっちゅうあんなふうなことしてんだろうな~♪

『はっ!・・・金沢・・金沢は?!』
ヨレヨレして子ども口調な虎之助がかわいいw 上手いな~上地ww


金沢を見つけ、大声で名前を叫ぶ虎之助。
虎之助の姿を見て嬉しそうに笑う金沢の笑顔が嬉しかった。
虎之助はこの笑顔のために必死でここまで来たんだもんね。

『心配したよ~! 大丈夫か?ケガはないか?』
『先生、ボロボロだね』

自分の方が弱ってるのに、しっかり手を握り心配してくれる虎之助が嬉しくて笑顔になる金沢。
そして、カメラの前に立たされ心細くなった金沢を勇気付けたのは、自分を応援すると言ってくれた虎之助の言葉と、目の前で見守ってくれる虎之助の姿。

この時、金沢を笑顔にするのも勇気付けるのも、虎之助じゃなきゃ出来ないこと。
でも、その虎之助を無事金沢の元へ送り届けることや、金沢の勇気を生徒たちに届けることは、高杉たちにしか出来ないこと。
ちょっと意味合いは違うけど、虎之助が、“学校は先生と生徒が一緒に作っていくもの”と言っていたその形が、ここにあるじゃないかとも思った。
先生と生徒の間にまだ距離はあるけどね。


『僕なら清き一票を、金沢さんの素直な涙と勇気に投票します!』
勇気を出して正直に謝罪した金沢を讃え、金沢の応援演説をする久坂。
ボロボロになりながら精一杯頑張ったあとを、久坂がしっかり締めてくれたよ!
よかったね、虎之助!さすが久坂だね!
金沢当選に湧くみんなの輪の外で、笑顔でうなずきあう虎之助と久坂を見てこの2人の絆の強さを感じて嬉しくなった。(*^-^*)


以下キャラ別感想。


【虎之助】

久坂のポスターが地味過ぎるとお絵描きの虎之助。
壁にはりつき、ひまわりカキカキ・・・

園児かよっ!(笑)

上地予告の“ひまわりの絵”は、久坂に怒られてしまったのでありましたww

『時間が無い!高杉!どこでもドア!』
『無茶です』
『やっぱり?』

とりあえず自分でめいっぱい頑張ってから泣きつくのび太と
クールでツンデレなドラえもんの図。(爆)

『ありのままの君でいいから、頑張れ!』
『そのまんまの君でいいから、頑張れ!』

この言葉も、よく上地が神児遊助から発信するメッセージと重なるなぁ・・・

そして虎之助はいつも本当によく「ありがとう」という言葉を口にする。心から素直に・・・
『先生は嬉しかった、金沢が立候補してくれて・・・ありがとう。』
『ありがとな、高杉』

これも「ありがとう」という言葉が大好きな上地と重なると思った。

以前から上地を知ってるプロデューサーの意向なのか、監督なのか、脚本家なのかわからないけど、
“ひまわり”や“羞恥心”や“セレブと貧乏太郎”みたいな小ネタも含めて、杉虎之助の周りにたくさんの“上地雄輔”がちりばめられてるなって感じます。


【高須】

『他の教師と足並みを揃えろ!騒ぎ立てずに連絡を待つ!・・・風邪もひいてんだし・・いいな!』
世の中きれいごとだけじゃすまないっていうことも事実だし、高須は高須で虎之助のことを心配してるんだよね。
虎之助がまた他の教師達に睨まれて、教師を辞めさせられるようなことになりはしないかと・・・
高須の気持ちもわからないではないから、それが虎之助を苦しめることになってしまうのが辛いところです。


【ゆう子】

『高須がそんなこと言うなんてクソがっかりだね』
今回、高須と対照的な発言で虎之助を元気付けたゆう子だけど、今になってゆう子の設定を非常勤講師にしている理由がわかった気がする。
職としての安定は無いけれど、高須や他の教師たちと違ってある意味縛りのないポジションにいるゆう子だからこそ、虎之助や久坂側にたって行動したり手を貸すことが出来るし、教師たちに向かってストレートにものが言えたりするんだよね。
そんなフレキシブルなゆう子の存在がストーリーをスムーズに進めてるんだなって思いました。


【久坂】

久坂強いなぁ・・・!
「みんなと一緒に学校のことを考えたい」と訴える自分を鼻で笑う高杉にひるむことなく、推薦人に指名したり、
「いろいろありがとう!」と差し出した手を「暑苦しいのは好きじゃない」と拒否されても、去って行く高杉の背に向かって、笑顔でもう一度「ありがとう!」と叫んだり、
久坂の真っ直ぐさは筋金入りだww


【高杉】

万能かと思いきや実は重症な音痴。
ことごとく女子に相手にされず、ついにはまつわりついていた鉄道オタの男の子にまでフラれる始末。
余裕見せながらも、実は本人がそういうことをすごーーく気にしてるのもいいww
高杉のこういう意外なカワイイところが、高飛車で憎たらしいとこを中和してて、キャラ作りが上手いな~って思う。
あのトナカイの情けない着ぐるみ姿のなんと愛らしいことかww



ところで、選挙当日も再就職の面接だった崎田先生は、残念ながら再生ならずだったようですが、結局離婚されちゃったんでしょうかね?
それにしても、ただ“奥さんに言いつけちゃった”だけなのに、それがドイツ語だったってだけで、高杉たちスーパー中学生の見せ場になってるっていうのがおかしかったww


残すところあと3話。 生徒の中で一番虎之助から距離のあった沢渡が次回。
残りの2話で、先生の中で一番難関である松尾と、あとは高杉達3人の秘密や久坂・虎之助との関係性の着地点なり、教師・学校再生の結末なりを見せてもらえたら申し分なしです。
(^-^)


2008.11.17 Mon l スクラップ・ティーチャー l COM(0) TB(0) l top ▲
5話っていったらもうほぼ半分終っちゃったんですよねぇ・・・・


なーーんか;;


はぁ・・・・・(=_=;)



私、“セレブと貧乏太郎”の見方を間違ってたのかもしれません。

見方変えないと苦しくなってきた・・・o(__;)o

なんだかコント見てるような気がしちゃうんですよね~・・・
まず絵的に見せたいものがあって《爆発、逃走劇、結婚式、プロレスetc》その上にストーリー乗っけてるみたい。
そういうのが毎度その時限りの展開で、本筋が進んでないっていうか・・・ってか本筋はどこ?みたいな。
ニセ彼氏のことや、佐藤家同居のこと、アリスタウンや、今回のアリス誘拐騒ぎも、なんか発端から結末があやふやで、ただの賑やかしエピソードになってしまってる気がするんです。

もともと“セレブと貧乏太郎”はそういうところを楽しむべきドラマ(?)なんだと言われればそれまでなんですけどね・・・
でも、まだ諦めたくないなぁ・・・・;;

今回はかなり辛口感想になりそう・・・
5話を楽しめたかたはご覧にならないほうがよろしいかと思います。m(__;)m



『なんかあれ、勢いで言ったっぽいけど・・・』
『だからって商店街のために犠牲になるってタイプでもないだろ』

相変わらず太郎のキャラがはっきりしない。
どうも今ひとつ魅力が感じられないんだよなぁ・・・
上地雄輔のファンとしてはここが一番ツライとこです。
1、2話あたりはまだよかったんですけどね~

『だから商店街のためっていうより・・・』
3話以降、幸子が一番のアリスの理解者で、一番いい人になってる気がする。
だけど、あの2人を見ててもアリスの気持ちが太郎に向いてるなんて全然感じられない今の状態じゃ、こんなの説明台詞にしか聞こえない。

ちゃんと本筋の布石になってるかなと感じたのは、後藤田とカメラマンの公文。

『傷ついたのはアリスだけじゃないから』
身勝手なところが5年前と変わっていないと言われた時の後藤田の傷ついたような悲しそうな表情が印象的。
いつも自信満々で余裕の笑みを浮かべてる後藤田が珍しく感情を見せたことが、5年前のことが明らかになった時に説得力を生むのかもしれない。

そして、今回アリスの逃走劇に関わり、結局はスクープよりもアリスを助けることになった公文。
アリスを見る目がやけに優しくなってるのがちょっと唐突っぽかったけど、
前回アリスに付きまとう理由を、女優だったアリスの母親に似てるからと言っていたし、今後キーマンになるということなので、アリスが大事にしている母親の思い出に絡んでくるのでしょう。


飛行場についてからのアリスと太郎のシーンも、どうも取ってつけたみたいに説得力なくて、「???」って感じだった。
『勘違いしたのはそっちでしょ!』
『だったら最初から言ってくれればよかったじゃないですか!』

この後、とてもベタなシーンがくり広げられるわけですが、あのアリスがなんであんな風に笑ったのかもよくわかんないし、アリスの笑顔に戸惑いもせず笑い返す太郎もよくわからん・・・;;
いつの間にこの2人がこんな風に笑いあう関係を築いたんだろう?
しかも、ブーケ投げてセーフ! 手を差し伸べて助け起こすって・・・
こんな中学生のじゃれあいみたいなことを、あのアリスが太郎相手にしかけるなんて、そこに至る流れが何もなくて唐突過ぎると思う。
これよりも、ウェディングドレス姿をお父さんに見せたかったのかと聞かれて、ぷいっと背を向けるアリスとそんなアリスを見て笑う太郎のシーンのほうがずっと自然でよかった。


ここまでなんともまとまりがないというか、方向性がわかりにくいというか、キャラやキャラの関係性がはっきりしないというか・・・
もともと脚本家が複数いるドラマってあまり好まない自分としては、セレブと貧乏太郎のようにメインライターさえわからないほどにバラけてるのってキツイんですよね~・・・(-_-;)
《以前、すごく好きだった作品が、事情あって脚本家が変わったとたん、大好きだったキャラたちがぶち壊されてしまいすごくショックを受けたことがあるんです;;》

強いて言えば1話単独、2話共作の徳永友一さんがメインなのかなぁ・・・?
私も本的には1話2話が好きなんですが・・・
今はバラエティに富んだシーンを楽しむ時期で、後半メインストーリーが進む段階である程度メインで書くライターさんが絞られてくるということもあるとは思うんですけど・・・っていうかそう願いたいです;;


お父さんが倒れて少し本筋が動きだすのかと思いきや、来週は偽アリスとデザイン対決・・・??(ーー;)

不安もありますが、あの母親がなにか仕掛けてくるみたいだし、後藤田の肩にもたれるアリスを見る太郎の画が素晴らしくよかったので、希望を捨てずに次週を待つことにします。
 
 
2008.11.13 Thu l セレブと貧乏太郎 l COM(0) TB(0) l top ▲
録画延長されてたから、ホッとして見始めたら・・・



切れてるぅ~~~!!(;>_<;)



上地の大好きな野球だけど、お門違いとはわかってるけど、
今回ばかりは野球を恨みましたよ・・・(/_;)

録画延長機能が30分までだってことも初めて知ったさ・・・o(__;)o

遅ればせながら全部見ることが出来たからよかったけど
DVD保存出来ないのがショック・・・!


まぁ、見られただけでもありがたいと思わなくちゃいけないですよね~

感謝、感謝!! (-人-)



ってことで、気を取り直して5話の感想です。


前回、高杉たちが虎之助や久坂を少しずつ認め始めたかなって思ったんだけど
やっぱり甘かったか・・・(ーー;)

『媚びてんじゃねえの?オレ達がなかなかなびかないから』
『情けねぇな』

コーチをかって出てくれた先週とはうって変わってなんか怖えーよぉ・・・;; 入江・・・
ゆう子にまで睨みきかせてるし・・・・

それにひきかえ虎之助を見る久坂のかわい~こと ♪
みんなが虎之助のことを慕ってくれるのが嬉しくてニコニコ
虎之助の影響でクラスが元気になっていくのが嬉しくてニコニコ
男子中学生には有り得ないキャラだとは思うけど、久坂は許す!(笑)


『みんながいるから先生は頑張れる』
『そこにいてくれるだけで、先生を見てくれるだけでいいんだ』

部室で虎之助と久坂の2人が話しているシーンの虎之助の言葉が、
上地の言葉に重なって聞こえた。
心配そうに『あの3人も?』ときく久坂も、『もちろん!』と即答する虎之助もいい。
ベタでもなんでもいい!やっぱりこの2人好き~!(*^-^*)


『あなた!目の下にクマがあるじゃないの~!』
メイクじゃなくてリアルで目の下にクマな上地・・・;
今の神児遊助を見てると笑えない気もするけど
ドラマに取り入れられるくらいなら、深刻な状況じゃないと受け取ろう。(^^;;


『カラカラっとしてて、ケロケロってしてるいつものお前が好きだってことさ』
おおっ!高須?! そーだったの?!
原稿見つけて抱き合う虎之助とゆう子を全力でひっぺがす小さい高須がかわいいww
ヤキモチやく高須が見られるとは~♪
『揃えるのか・・・!そんなにも声を揃えるのか?!』
泣きそーかよ~高須~~~!!(≧∇≦)


『たーかすぎぃぃーー!! ここだっ、ここ!! たかっ・・・すぎ?!』
絶妙な上地ww GJ!
さて、ここからまたオイシイとこはあの3人が持っていきます。
でも、高杉、入江まではよかったけど、吉田のアレはやりすぎでしょ~;;
もはや特撮モノの域・・・(-_-;)

それに、ちょっとばかしつっこませていただきますと・・・
あの3人は、ヘリが使えない状況の中、可能な限りはやく漫画を届けようとしたわけなんだよね。
なのに、虎之助が学校を出た時製本してた吉田が、3人の中で一番会場に近い場所で漫画の到着を待ってるってどうなの?

吉田くん、その場所にどうやって行ったかわかりませんが、
漫画持って出ればもっと早く会場に到着しているはずなんだけど・・・(;^^)へ


虎之助が吉田を抱きしめて喜ぶシーン。
ほんっと、むぎゅっむぎゅに抱きしめてて、「いいなぁ・・」と思ったのは私だけじゃないはず (#^.^#)
このシーン見てて、今度は高須じゃなくて八嶋さんがヤキモチやいて2人をひきはがしにくるんじゃないかと思った。(笑)
知念くんに、『最終回までに絶対チュウしてやる!』って宣言してたもんね、八嶋さんww


『結局あなたはいつもオレ達の力を借りることになる』
『先生としての力量はないよね』

毎度、「自分たちがいなきゃ何も出来ないじゃねぇか」みたいな高杉たち。
何度も言ってるけど、高杉たちはそれほどたいそうなことしてる?
バカにされたり煙たがられたりしながらも、虎之助や久坂が一生懸命まわりを変えていく過程で、ちょっと手を貸してるだけでしょ?
今回だって、漫研の2人が夢を実現しようと思ったのも、諦めずに頑張ると決意したのも虎之助の励ましと協力があったからだし、
どんな時も諦めずに生徒たちの夢を実現するため精一杯のことをしてる。
虎之助がポカしたのって、ただ会場の場所がわからなかったってことで、
わかってても普通に届けてたら間に合わなかったわけでしょ?
あんな突飛な搬送劇を虎之助が自力で出来ないってことを責めてるの?


『どれだけあがこうと、あなたも悲しい大人の1人に過ぎない』
これまでどうも高杉たちの思惑がわからなかったけど、これでようやくはっきりしたのは、
高杉たちに先生たちを再生させるつもりはないってこと。
久坂じゃないけど、未来も否定してる・・ていうかもう捨ててるってことだよね。
でも、そうすると3人はどうやってこの学校を変えるつもりでいるんだろう?
どうしたって当てにならない、信用できないと思ってるダメな大人たちをただやり込めてるだけじゃ、何にも変わらないんじゃないの?
この学校に起きてる小さな変化は虎之助と久坂が起こしたものだと思うけど・・・。

『心から尊敬できる大人が今の世の中にどれだけいますか?』
この3人は大人に対して何かトラウマでもあるんだろうか?
特に吉田なんてあれだけ虎之助に好意的で、心許しそうになってるのに
無理に気持ちを抑えて諦めようとしてるふうに見える。

漫研に入って協力してくれた吉田に何度も「ありがとう」と言い、
漫画を届けてくれた高杉と入江にも「ありがとう」と頭を下げる虎之助。
こんな風に子どもに向かって素直に感謝の言葉を言える大人が
彼らの目にはどう映っているんだろうか。

『諦めないでくれ・・そんな風に』
『諦めてしまうのなら、悲しいのはそっちもだよ』
『そっちも悲しくて、情けなくて、寂しくて・・・』
『無様だ』

虎之助の芯の強さ、まっすぐさ、優しさが上地の演技でしっかり伝わってくる。
スーパー中学生の挑発的な言葉に怒りを感じているのではなく、
大人たちに何の希望も持てず、冷めた言葉を口にする中学生に悲しみを感じてる。

ここの上地むっちゃよかった~~!! めっちゃカッコイイし~♪(*≧∇≦*)
「セレブと貧乏太郎」が今のところあんな感じだし、上地のシリアスな演技がやけに嬉しいです~(^-^*)
コメディ演技もかなり好きだけど、やっぱり普通の演技してる上地雄輔をもっともっと見たいと思ってしまった。
週2本もドラマ見てて贅沢ですけどね~~(^^;;
「天地人」が楽しみ♪

今回の虎之助はだいぶ前髪下ろしてましたね ♪
耳が見えてて、襟足もちょっと短くなってる??
かなり私好みで嬉しかった♪ (*^-^*)
虎之助のキャラも大好きだし、今後もますます楽しみです!

ところで、気になってることがひとつ
部室で寝ちゃってて生徒達に起こされた時、虎之助が寝ぼけて言った言葉ってなんだったんだろう?
上地のことだから、「ムニャムニャ・・」な寝言じゃなくて意味のある言葉を言ったんじゃないかと思って何度も聞いてみたけど、どーしても聞き取れない;;
考え過ぎかなぁ・・・? でも気になる~~ww
 
 
2008.11.11 Tue l スクラップ・ティーチャー l COM(2) TB(0) l top ▲