2つのドラマのオールアップに伴い、神児遊助に上地の心情が綴られているのをみて、
上地はやっぱりそうなんだよなって・・・ほっとしたような切ないような・・・
上地の言葉になだめ言い聞かされてるような気持ちだった。
それと同時に、「上地、また何か一生懸命自分に言い聞かせてる?」そうも感じた。
どんな事があっても頭ワリィーからゴチャゴチャ考えずに、
『ごめんなさい』と『ありがとう』だけ胸にしまって全力で楽しくやる!
それだけがオイラとたずさわる人達と応援してくれる人達にオイラができる唯一の事です!
言い訳なんてしません。できません。ありません。
もぅ悔いなし怖いもんなし!です。ヽ(〒▽〒)ノ
オールアップした上地とタイムラグのある自分は、まだ期待と不安と、感動と不満の只中にあって・・・
もし2本同時ではなく一作品ずつだったら、もっと出来たのかもしれない、もっと楽しみながら取組めたかもしれない。
“セレブと貧乏太郎”がドラマとして良作であったら、上地の評価も上がったかもしれないのに・・・それどころか、この作品で上地の役者としての印象が・・・・
そんなことを考えずにはいられなかった。
だけど上地はそんなことを考えて後悔する人間じゃないんだよね。
自分のことを必要だと言ってくれる人がいて、それを喜んでくれる人がいる。
だからそれに応えて、自分がこの状況で出来ることを全力で、
支えてくれる人たち、応援してくれる人たちのために限界超えちゃっても頑張った。頑張れた。
だからそのことに『ありがとう』と『ごめんなさい』
それだけなんだなぁって・・・・
こんな俺を応援してくれる人には、10倍、100倍、恩返しするつもりです。
求められる限り、全力で応えますから。
頑張ったって結果出さなきゃ意味が無いそんな世界で
上地はそういう結果出すためにこの世界にいるわけじゃないから・・・
期待してくれた人に恩返し、応援してくれた人に恩返し、
それだけのこと。
だからその恩返しを、自分がこれ以上出来ないほどやりきったと思えたら、
悔いなんてないんだよね。
たくさんの出会いがあって、たくさんの人が支えてくれて応援してくれて、
それが嬉しくて幸せで・・・
そう思えたらもうそれ以上望むことも、まして後悔することなんてないんだ・・・。
ルー列島のクイズで、上地が関心あるニュースランキングに“CDの売り上げ”を挙げた回答者に、『そんなん気にする人間ちゃうもん』と紳助さんが言ってたとおり、
上地は、自分だからこそ与えられたおもちゃで全力で遊んで作品を作ったら、それをどれだけの人が気に入ったとか、どんな評価をされるかを気にする人間じゃない。
でも、それは決して無責任だからではなく、上地の考える結果は過去じゃなく未来にあるからなんだと思う。
最近バババーッといろんな素晴らしい景色がオイラを通り過ぎていくようで本当に寂しいんです
それでも、振り返るどころか周りを見渡す余裕も無く、倒れそうなくらい前のめりになって突っ走ってたら、本当にこれでいいのかって不安になることもあると思う。
あなたは本当に未来が開けてるから自信を持って突き進みなさい。本当よ。あなたは何かを変える力があります。
そんな時にああいう影響力のある人にあんなふうに言われたんだから、上地の喜びようがすごくよくわかった。
自分の直感を信じて、「自分はデキる子じゃないけどやれる子・・・なハズ」と自分に言い聞かせながら走り続ける上地の中に、それだけ不安もあったんだってことも・・・・。
もぅ‥オイラ
やるっきゃない! (-▽☆)
マジよろしかったら見てて♪♪♪ (^-^)v
みんなに支えられてがむしゃらに走ってきた道、そしてまだ走り続けるこの道が間違いじゃないって、自信もって突き進めって思いっきり背中押してもらったんだもんね。
“直感がよくて頑固”な上地には鬼に金棒だw
占いの知識がなくて泉谷綾子さんのことも知らなかった自分だけど、上地がこんなふうに元気になってくれたことがうれしくて、私自身も泉谷さんの言葉を信じずにはいられなかった。
上地の全力疾走が決して無駄じゃなかったんだって思えて気持ち救われた、ホントに嬉しかった・・・!
あんな極限的な五つの目標を掲げて、2つの大きな山を登りきった上地が感じた大きな大きな達成感。
その一方で感じた大変な疲労感と寂しさと・・漠然とした不安。
そんな時にこういう人との出会いがあって、今一番自分に必要なものをつかんでまた笑顔で走り出す上地にまたミラクルを感じた。
このタイミングで泉谷綾子さんに出会ったこと自体が、『本当にすごい星の元にいるのよ』と言われる証なんだって。
求められる限り、みんなの笑顔と『ありがとう』がある限り、上地はいつも後悔なんてする必要がないように全力でその幸せに応えようとする。
その結果は数字や評価じゃなく、応援してくれた人達が『ありがとう』といってくれるか、そして未来のみんなが自分を求めてくれるか、それだけなんだろうな。
だからそうじゃなくなった時上地は、何の悔いもなく辞めるだけなんだ・・・。
そんなこと考えてて思った。
自分が感じたいろんな不満や納得出来ない思いは、
一視聴者としてではなく、上地のファンで応援してるからこそ強く感じたもの。
だけどそれを上地本人が感じていないというなら、
そんな上地のことがやっぱり好きだって思うから、
上地が感じたそのままを受け入れればいいのかもしれないって・・・
上地本人に不満があるわけじゃない。
みんなの期待を受けて極限まで頑張ってくれた上地には心から『ありがとう』を言いたいし、
これからもずっと応援していきたいって気持ちになんの変わりもないんだから・・・・
あなた未来はもっと凄いわよ♪期待してなさい(^-^)
今でもびっくり箱みたいな上地の未来がもっと凄いって、一体どんなだろう?w
そしてそんな上地雄輔の未来になくてはならないのは、上地に笑顔を向けて咲くひとつひとつのひまわりなんだ。
上地が向かう未来に
“上地雄輔”という太陽を求めるひまわり畑が
ずっとずっと続きますように・・・・!
上地はやっぱりそうなんだよなって・・・ほっとしたような切ないような・・・
上地の言葉になだめ言い聞かされてるような気持ちだった。
それと同時に、「上地、また何か一生懸命自分に言い聞かせてる?」そうも感じた。
どんな事があっても頭ワリィーからゴチャゴチャ考えずに、
『ごめんなさい』と『ありがとう』だけ胸にしまって全力で楽しくやる!
それだけがオイラとたずさわる人達と応援してくれる人達にオイラができる唯一の事です!
言い訳なんてしません。できません。ありません。
もぅ悔いなし怖いもんなし!です。ヽ(〒▽〒)ノ
オールアップした上地とタイムラグのある自分は、まだ期待と不安と、感動と不満の只中にあって・・・
もし2本同時ではなく一作品ずつだったら、もっと出来たのかもしれない、もっと楽しみながら取組めたかもしれない。
“セレブと貧乏太郎”がドラマとして良作であったら、上地の評価も上がったかもしれないのに・・・それどころか、この作品で上地の役者としての印象が・・・・
そんなことを考えずにはいられなかった。
だけど上地はそんなことを考えて後悔する人間じゃないんだよね。
自分のことを必要だと言ってくれる人がいて、それを喜んでくれる人がいる。
だからそれに応えて、自分がこの状況で出来ることを全力で、
支えてくれる人たち、応援してくれる人たちのために限界超えちゃっても頑張った。頑張れた。
だからそのことに『ありがとう』と『ごめんなさい』
それだけなんだなぁって・・・・
こんな俺を応援してくれる人には、10倍、100倍、恩返しするつもりです。
求められる限り、全力で応えますから。
頑張ったって結果出さなきゃ意味が無いそんな世界で
上地はそういう結果出すためにこの世界にいるわけじゃないから・・・
期待してくれた人に恩返し、応援してくれた人に恩返し、
それだけのこと。
だからその恩返しを、自分がこれ以上出来ないほどやりきったと思えたら、
悔いなんてないんだよね。
たくさんの出会いがあって、たくさんの人が支えてくれて応援してくれて、
それが嬉しくて幸せで・・・
そう思えたらもうそれ以上望むことも、まして後悔することなんてないんだ・・・。
ルー列島のクイズで、上地が関心あるニュースランキングに“CDの売り上げ”を挙げた回答者に、『そんなん気にする人間ちゃうもん』と紳助さんが言ってたとおり、
上地は、自分だからこそ与えられたおもちゃで全力で遊んで作品を作ったら、それをどれだけの人が気に入ったとか、どんな評価をされるかを気にする人間じゃない。
でも、それは決して無責任だからではなく、上地の考える結果は過去じゃなく未来にあるからなんだと思う。
最近バババーッといろんな素晴らしい景色がオイラを通り過ぎていくようで本当に寂しいんです
それでも、振り返るどころか周りを見渡す余裕も無く、倒れそうなくらい前のめりになって突っ走ってたら、本当にこれでいいのかって不安になることもあると思う。
あなたは本当に未来が開けてるから自信を持って突き進みなさい。本当よ。あなたは何かを変える力があります。
そんな時にああいう影響力のある人にあんなふうに言われたんだから、上地の喜びようがすごくよくわかった。
自分の直感を信じて、「自分はデキる子じゃないけどやれる子・・・なハズ」と自分に言い聞かせながら走り続ける上地の中に、それだけ不安もあったんだってことも・・・・。
もぅ‥オイラ
やるっきゃない! (-▽☆)
マジよろしかったら見てて♪♪♪ (^-^)v
みんなに支えられてがむしゃらに走ってきた道、そしてまだ走り続けるこの道が間違いじゃないって、自信もって突き進めって思いっきり背中押してもらったんだもんね。
“直感がよくて頑固”な上地には鬼に金棒だw
占いの知識がなくて泉谷綾子さんのことも知らなかった自分だけど、上地がこんなふうに元気になってくれたことがうれしくて、私自身も泉谷さんの言葉を信じずにはいられなかった。
上地の全力疾走が決して無駄じゃなかったんだって思えて気持ち救われた、ホントに嬉しかった・・・!
あんな極限的な五つの目標を掲げて、2つの大きな山を登りきった上地が感じた大きな大きな達成感。
その一方で感じた大変な疲労感と寂しさと・・漠然とした不安。
そんな時にこういう人との出会いがあって、今一番自分に必要なものをつかんでまた笑顔で走り出す上地にまたミラクルを感じた。
このタイミングで泉谷綾子さんに出会ったこと自体が、『本当にすごい星の元にいるのよ』と言われる証なんだって。
求められる限り、みんなの笑顔と『ありがとう』がある限り、上地はいつも後悔なんてする必要がないように全力でその幸せに応えようとする。
その結果は数字や評価じゃなく、応援してくれた人達が『ありがとう』といってくれるか、そして未来のみんなが自分を求めてくれるか、それだけなんだろうな。
だからそうじゃなくなった時上地は、何の悔いもなく辞めるだけなんだ・・・。
そんなこと考えてて思った。
自分が感じたいろんな不満や納得出来ない思いは、
一視聴者としてではなく、上地のファンで応援してるからこそ強く感じたもの。
だけどそれを上地本人が感じていないというなら、
そんな上地のことがやっぱり好きだって思うから、
上地が感じたそのままを受け入れればいいのかもしれないって・・・
上地本人に不満があるわけじゃない。
みんなの期待を受けて極限まで頑張ってくれた上地には心から『ありがとう』を言いたいし、
これからもずっと応援していきたいって気持ちになんの変わりもないんだから・・・・
あなた未来はもっと凄いわよ♪期待してなさい(^-^)
今でもびっくり箱みたいな上地の未来がもっと凄いって、一体どんなだろう?w
そしてそんな上地雄輔の未来になくてはならないのは、上地に笑顔を向けて咲くひとつひとつのひまわりなんだ。
上地が向かう未来に
“上地雄輔”という太陽を求めるひまわり畑が
ずっとずっと続きますように・・・・!