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『絶対見てください。伝えたいことがいっぱい入ってます!』

上地がそう言っていたように、今回はいろんなメッセージが込められていたと思う。
諦めずに頑張って努力することの尊さ。
人を信じることの大事さ。
正義を貫くことの難しさ。
信頼関係が築かれることの幸せと、信頼を裏切る罪と悲しみ。
それぞれのキャラがそれぞれにちゃんと表現しているから、たとえムダに白馬の王子様が現れようと、テニス対決がやけに長かろうと全然OK。


それにしても虎之助、辛いなぁ・・・
子どものように素直で純粋で、優しくて一生懸命で・・・
だけどやっぱり立場は大人で、教師なんだもんね・・・

『正しいことがいつも人を幸せにするとは限らないんじゃないか?傷つけることだってあるんじゃないか?』
『違う!! 幸せは正義の上にしか存在しない!』

振り返る久坂。
『先生・・・』
『オレは・・・』

答えられない虎之助。
虎之助の中に久坂も高杉もいて、自分自身どうすべきなのか決めかねて苦しんでる。
本来なら高杉の言うことが正論。
虎之助も自分で採点していたらもちろん水増しなんてせずに、生徒たちがちゃんと現実に向き合えるよう精一杯のことをしただろう。
ところが、校長が不正をはたらいたことで動いてしまった現状・・・

久坂が言うように少しずつ変わってきた2Bの生徒たちが、自分たちから補習を依頼しクラス全員で懸命に努力した。
その結果が不正であるとも知らず、『諦めないで頑張ってよかった!』 『自分達もやれば出来るんだ!』そう喜びながら、統廃合が取り消されることを願ってる。
生徒たちが味わってしまった達成感、自信、喜び・・・そして教師への信頼。
自分が愛してやまない生徒たちから、それら全てをこともあろうにこんな理由で奪うのは、高杉や久坂よりも、他の誰よりも、虎之助にとって辛いことなんだと思う・・・。

一体どうしたらいいのか・・・・
思い悩んで校長室へ足を運んだ虎之助が耳にした真実。
ドアの外で怒りに目を見開いた虎之助だけど
校長を殴った後は怒りではなく、失望と悲しみの表情だった。
殴られた校長よりも、殴った虎之助の方が傷ついてる。
虎之助の表情に虚しい痛みを感じた・・・・

『この木がB組のみんなと似てる気がして、なんとかしたくなったのか・・・』
『早く元気になるといいな』

この冬を越えて元気に育って欲しいと、みんなで手入れしたもみの木。
高杉と反目して、そのもみの木を見つめる入江と吉田。
木にそっと手を触れ見上げる久坂。
1人屋上にたたずむ高杉。
そして、そんな生徒たちの気持ちをもてあそぶかのような卑劣な行為に、拳を放った虎之助。
みんなの表情を見ていたらなんとも切なくなった・・・。


ここで、待て次回・・・いや最終回!
ほんとにスクラップ・ティーチャーはどんどんよくなっていくなぁ・・・
続きが気になる~~、早く見たい!!


ストーリーもよかった上に、8話は虎之助の見どころが多くって上地ファンとしては嬉しい限り♪
そして相変わらず虎之助の後ろにちらちらと“上地雄輔”を見せるお遊びもww

『おはよっ!』
笑顔の虎之助サンタがめっちゃ可愛い~~!! (≧∇≦)
しかも弱虫サンタ付きw
そして高杉トナカイ付きww
セットで欲しいと思ったのは私だけ?(爆)

『顔はなかなかいいけど、ずいぶん疲れた王子ですね』
『え・・?』
『肌なんか、こーーんなに荒れちゃって』
『すいません・・・(;゜゜)』

寝不足の目のクマに続いて、疲労による肌荒れ指摘って・・・いいのか?( ;^^)ヘ
ほっぺ撫でられたのってアドリブだったんだろうか?w
なんかいじられてる上地がかわいかったww
八嶋さんと田口さんが並んだ時点で笑えちゃうようなお二人のセンスのよさが大好きです~ww

『乗馬服もすーーっごく、カワイイよぉ~~!!(*≧∇≦*) 』
吉田にしがみついてはしゃいでる君のほうがもっとかわいいよ。(爆)

羞恥心の“心”として、みんなにキャーキャー言われたあと、その生徒たちにギャーと言われたチャイナドレス虎之助が、やけにあっさり登場して吹いたww
ってか、高須よぉ~~~!!(爆)

『もしかして、沢渡も・・・?』
『つないだだけだよ』
『オレ先生が担任でよかった!』
『私も!』
『先生が励ましてくれたから頑張れた!』
『先生、ありがとう!』

生徒たちを信じて、愛して、一生懸命頑張ってきた虎之助を見てきたから、生徒たちの手編みのマフラーを巻いて、みんなにもみくちゃにされてる虎之助見てたら、こっちまで嬉しくて・・・
こんなふうに2Bの生徒たち全員と信頼関係が築けて本当によかったね!幸せだね!って思った。
でもこのシーンがあるからこそ、この後の展開がなんとも切ないんだけど・・・・

そのマフラーを久坂と2人で巻いちゃってるのがまたすごくいい!
2人ともめっちゃ嬉しそうだしww
普通に考えたら有り得ない画なんだろうけど、サービスショットに思えたくらいよかったですw

『頑張れば夢は叶うって・・・』
そう校長に訴えてる久坂を見つめる虎之助の笑顔もすごくよかった。

『みんなで一緒に頑張ったんだもんね!』
『そーだよ! だから自分を信じろ、みんなを信じろ!』

夕日の中でうなずきあう2人も・・・・

だって全てはこの2人の信頼関係から広がっていったんだもんね。

『学校って誰のためにあると思いますか・・・?』
『僕は、生徒たちのためにあると思います・・・!』

保身のため予定通り統廃合になってくれなきゃ困ると、生徒たちの努力を疎ましく思う教師達に反論する虎之助がすごく悲しそうで・・・
統廃合取り消しを願いつつ、もみの木の手入れをしている生徒たちを見る虎之助が辛そうで・・・見てて切なかった。

“上地雄輔の杉虎之助”最高だ~・・・・!
上地も虎之助も大好きだよ~~!!(>_<)


温厚な虎之助が校長を殴るっていう衝撃的なシーンで終った8話だけど、そこに至るまでの経緯がしっかり描かれてるので、ちゃんと虎之助に共感出来る。
これだけいろんなメッセージを盛り込んでても話運びが上手くてスムーズだから、感情移入して見られます。
伝えたいストーリーがしっかりしてるから、発端が“統廃合取り消し”っていう安易な展開であっても流せるし、街中を乗馬行進とかオカマちゃんギャラリーのテニス対決も、それはそれで楽しませる余裕があるんだよね。
この辺“セレブと貧乏太郎”に見習ってもらいたい~・・・;;

今回は、存在感が薄くてノーマークだった校長先生が急浮上だったけど、
気になる松尾先生は放置なの?
虎之助が松尾に面と向かって『人を信じられない人に教師は務まりません!』と言ってたり、虎之助が校長を殴るシーンにしっかり絡んでるところを見ると、何も触れずに終るってことはないとはと思うんですけどね~・・・
高杉たちの素性もたいしたエピソードなしに終っちゃうのかなぁ・・・?
もしそうだとしても、メインストーリーの方はしっかりと見せて欲しいです。

ラスト1話。
このストーリーにヘンなどんでん返しは必要ないです。
どうか説得力のあるエンディングになりますように・・・!


はぁ・・・だけど・・・

来週が最終回だなんて寂しいよぉ・・・・(T_T)
 
 
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2008.12.08 Mon l スクラップ・ティーチャー l COM(0) TB(0) l top ▲

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