FC2ブログ
今回はなんとも切なかったねぇ・・・・太郎さん・・・ (ノ-`)・。

だけど、それがコメディシーンと絶妙なバランスで、1話よりもググッと太郎に感情移入してしまった。(*^^*)
今回は太郎が佐藤家以外じゃ完全アウェイ状態で、1話みたくヘンにテンション高く騒いでなかったので落ち着いて見えたし、佐藤家でも貧乏どん底で、ドタバタというより切なくホンワカ笑えたし、いい感じでした♪

花子ちゃんのタイミングばっちりの『チーーーーーン♪』とか
ローソク前の
『とーちゃん、たんじょーびみたいだね~ (・∀・) 』
『消すなよー ( ・ _ ・ ) 』
とか好き~~w

上地はコメディシーン上手いよね。演出の要望理解してちゃっちゃと提供してくれてるって感じ。
今回は、彼氏役に仕立て上げられた太郎が一手に笑いを引き受けてる感がちょい痛々しかったけど・・・(^^;;

アリスと『すいません』だけで会話してるシーンとか、派手な動きもネタもないのにリズムもトーンも絶妙でヤケにおかしかったww 上地巧い~って思いましたw

笑いを取るシーンでぶちかましてる太郎じゃなくて、こういう普通にかみ合わない太郎とか困ってオロオロしてる太郎の方が素直に笑えるんだよね。慌てまくって飲み物吹きまくりの余裕無い顔とかねw

1話の感想に『“笑わせる面白さ”じゃなくて“笑われる面白さ”のあたりにして欲しいというか・・・』って書いてたのはこういうことなんです~
まぁ、あくまで私の好みでございますが・・・(^^;ゞ

ただちょっと違和感感じたのは、彼氏役の格好した時に、“ぴしっとした格好してても中身は太郎のまんま”を強調し過ぎかなっていうところ・・・
例えばアリスと連弾して急場をしのいだ《のか?w》後歩きながら話してるシーンとか、KY丸出しで子どものようなしゃべり方するんじゃなく、普通に話してもいいんじゃないかなって・・・
ちょっと不自然さを感じるんですよね~

だって、幸子さんに殴られた翌日、いつもの500円コーデで真面目な表情の太郎がすんごくカッコよく見えたもの。
太郎のカッコよさである誠実さや純粋さは、アリスの前だろうがどんなシチュだろうが残しておいたほうが太郎らしいわけで、あまりにも“場違いで浮きまくりのKYな太郎”をやっちゃうとかえって不自然になっちゃうのかなって思いました。


それと、出番がぐっと増えてきた後藤田さんですが、あのキャラいいですね~
あのずば抜けた容姿にノータイでヒゲ。
感情の抑揚を感じさせない淡々とした口調。
美しいけど温度の低い笑顔。
お決まりパターンの“嫌味で気どったインテリ”じゃないのが嬉しい♪
『プライドなーいの?』とか、みせてくれるなぁって思いましたw
柏原さん、お上手~~!
そして、目でっか!!(笑)
きっと生で拝見するとあまりのイケメンぶりにぶっ飛ぶんでしょうねww
なんたって上地の“メチャメチャかっくいーお兄たま”ですから (*^^)v



今回私が感じたドラマのポイントは、太郎の変貌ぶりに対する周りの反応の違いでした。

・子供たちあああああああえらいっ!!( >_<。) 《むぎゅ♪》
・だるまのおやっさんああさすが!ありがとう!m(__)m
・幸子さんあああああああがっかり・・・・;;
・店の常連客あああああaお約束通り


子供達に食べさせる米もなくなり、電気も止められどうしようもなくなって引き受けた仕事。
それでも借金肩代わりは断り、ただ窮地を救ってくれることに感謝して何でもしますと言い、“誰にも言わない”という約束もちゃんと守る太郎。
自分がらしくないことをしていることも、こんなことをしてるのがよくないこともわかってる。

『やっぱり向いてないですね・・・』
『オレ、いつまで彼氏のフリすればいいですか・・・?』

こう言った時の太郎が見ててすごく切なかった。

パーティーに引っ張り出され、好奇の目にさらされて自分の存在を全否定されるような思いをした後、だるまに寄った太郎。
愚痴の1つもこぼしたい・・・ってか「冗談じゃねぇ」って気持ちをみんなに聞いてもらいたいのが本音だろう。少し酔ってもいる。
だけどアリスとの約束を破るわけにはいかない。
それなのに周りは太郎の様子に非難轟々。
仲間からも突き上げられて、ヤケ気味に発した言葉を遮った幸子の平手打ち。

『オレ・・帰る』

無表情にそう言って去って行く太郎が痛々しかったよ・・・・

常連仲間のみんなの反応はしょうがないって思う、事情がわかればきっと『太郎、悪かった!』って謝ってくれちゃう人達だろうし。
でもそんな中、やいのやいの言うみんなに『ないない、太郎に限って絶対そんなことはない』と自信満々で言い切ることの出来るだるまのおやっさん。
『何か事情があるんだろ?』とみんなから太郎をかばおうとしたり・・・
さすが、子どものころから太郎のことを見てきたおやっさんだなって、嬉しかった。

それにひきかえ幸子さん。
太郎のことが好きだとはいえ、あれじゃただのヤキモチだよ~・・・orz
お父さんと同じくあなたも子どもの頃から太郎のことを見続けてきたんじゃないの?しかも恋心を持ってしっかりと・・・

『太郎ちゃんらしくないよ、香水なんて』っていう責め口調も、
すぐに“らしくないことしてる太郎”って認識しちゃうのって浅くない?
太郎のことをよく理解していれば、“らしくないことをせざるを得ない状況にいる太郎”をまず想像するよね。おやっさんみたいに。

太郎を平手打ちした時の言葉も、なんか全然説得力が無いんだもん・・・

『どんな仕事しようが、誰とデートしようが、そんなことはどうでもいい』
これはウソ。こんなところで虚勢は張ることないじゃない、自分が受け入れられないでいるのがありありだよ。
そしてそんな前置きしてから、今の太郎を一番叩きのめすひと言。

『けど子どもをほったらかして出歩くのは違うと思うよ』

最後に『そんなの、私の知ってる太郎ちゃんじゃない』と聞いた時には、あなたが太郎のことをちゃんとわかってあげてないからじゃない?と思った。

厳しい見方かもしれないけど、
まだ小さい子供たちと出来るだけ一緒にいてあげたいからと、貧しいのに制限つけて仕事をしてきた太郎をずっと見てた幸子さんにあんな風に言って欲しくなかったから・・・
太郎が何も言わないからといって安直に誤解するんじゃなく、心配しながらも信じて見守るみたいな包容力を見せてもらいたかったなぁ・・・

それに比べて佐藤家の子供たち!
小さいのにちゃんと状況を受け入れて消化してるから、耐えてるっていうのとは違うんだよね。
ド貧乏でも、いつも笑顔で文句言わない。
そして太郎の愛情を全く疑ってないから、いつも太郎のことを責めない。そして寂しい顔も見せない・・・

・・・・・泣けますって・・・・(ノ_・。)

そして今日一番の“いい女”は花子ちゃん。

だから“太郎からのチュウ”ゲット♪
アリスの“有無を言わさずお芝居キス”よりずっとムードありましたよ~~(笑)

あのシーン、花子ちゃんも太郎もすっごくよかったなぁ・・・!
上地、お父さんにしか見えないよ~~最高!(*´∇`*)
本日のベストシーンでございました♪

ああいうシーン見ると、子供達がしっかり太郎の生き方見て愛情たっぷり受けて育ってるんだなって感じますよね。


ここまでどうも幸子さんの言動に魅力を感じない私。
一方でアリスが、早々と継母との関係や後藤田との過去になにか悩みや傷を抱えてるふうな様子を見せてるので、アリスと太郎の距離が縮むことを期待してしまいます。
アリスが太郎の良さに気付く小さな瞬間にワクワクしそう♪

でもそれとはうらはらに、2話見たら、太郎と幸子さんのこう着した距離が縮まっていくプロセスにアリスがいるのかなって気もしました。
理由はうまく言えませんが、なんとなく話の運び方が・・・

でもそうすると幸子さんに感情移入出来ないと見るのしんどくなっちゃうんですよねぇ・・・
だけど予告では、太郎にキスしたところを目撃してしまったにもかかわらず、アリスに笑顔で『お祭り、楽しいですよ』って言ってましたね。
いきなり転がりこんできて騒動を起こすアリスのことを受け入れて、太郎とともにアリスのことを理解してあげながら、大きい心で太郎を想い続けてくれたら「幸子さんの気持ち受け止めてあげて」って思えるんだけどな。


それにしても、アリスが佐藤家で同居って・・・・
いきなりマンガモード?!

・・あ、いや、アリスが太郎をニセ彼氏に仕立てるっていうのも、かなりマンガ的ですけどね・・・・(^^;A
《せめて花男のつくしみたくもうちょっと特訓してからにして欲しかった;;》

今度は逆にアリスのほうが慣れない環境で、非常識満載のやっちまったなぁ~;オンパレードなわけですねw

少々バタつきそうですがw、楽しみに待ちまーす♪ (^^)/
 
 
スポンサーサイト



2008.10.22 Wed l セレブと貧乏太郎 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

今晩は
今さらですが 21日の朝日新聞 ラ・テ欄「試写室」の記事です。

 《片や資産7兆円のお嬢様、片や日雇い派遣の子持ち男。
住む世界が違う男女のドラマというと昼メロみたいだが、湿っぽさは皆無。
主人公のイメージは米国のパリス・ヒルトンだとか。ばかばかしさのスケールが違う、あっぱれなコメディーだ。
 ・・・ここで第2話のあらすじ・・・
 上戸のお嬢様ファッションはどれも凝っていて、かわいい。
劇画マンガのような上地のおバカな演技が、ドラマ全体を盛りあげる》

これって、どのように理解したらいいのでしょう?
いまいち言わんとしている事が把握できない私です。

「父ちゃん」から「花子ちゃん」へのチュッ!
本当にこのシーンよかったですよね。
2008.10.22 Wed l mayu. URL l 編集
mayuさん、こんばんは
うーーん・・・・
新聞等の番組紹介欄にはよくありがちな文章表現ですよね~
『ばかばかしさのスケールが違う、あっぱれなコメディー』と書かれてるこの部分を、上地のコミカルな演技が盛り上げてるっていうことを言っているんじゃないでしょうか?
そこにバラエティで上地に馴染みがある人のイメージ引っ張りやすいように『おバカ』ってフレーズを組み込みたかったんでしょうね。
悪意は感じませんが、ファンとしてはいい気持ちしないですね~;;
2008.10.23 Thu l 睦月. URL l 編集

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://mutuki78sumire.blog32.fc2.com/tb.php/52-1d20cd5f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)