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オレが発信したことに対して1人でも多くの人がいいって言ってくれるんだったら
オレは胸を張って、偽善者だと思われることでもやり続けたいな。



上地のこの言葉が自分には衝撃的だった。
ずーっと、強烈に頭に残ってた。

ブログ・オブ・ザ・イヤーの受賞式のインタビューを見た時
またこの言葉を思い出した。

受賞式直前に持ち上がったブログ炎上事件。
ちょうどあの頃つる兄とノクのブログで起きてしまったこと。
自分のブログのコメント欄に規制がかかってることも、きっと知っていたはず。
でも、いつも上地は全て知っていて知らない無垢な状態でいようとする。

あれほどの膨大なコメントを「全部読んでる」と言い切る。
本当に読めているかどうかじゃなく、自分にとって大切なみんなからの手紙を全部読みたいから、そんな自分の気持ちを伝えたいから“全部読んでる自分”って決めてる。
「みんなのコメント見て前向きになれる」、「エネルギーもらえる」と伝え、
「そんなふうに言葉を使って欲しい」と訴える。

たとえそれを偽善だと言う人がいても、それ以上に元気に笑顔になってくれる人がいるなら、自分への評価なんて関係なく胸を張れると・・・


お互いに大人の汚い部分をたくさん見てきた中で、雄輔は、ああいう大人にはなりたくない、せめて自分だけは純粋でありたいと願って、ずっと変わらず無邪気に、天真爛漫に生きてきた。

ともに家族として政治の世界に関わってきた孝ちゃんの言葉。

どうしてそこまで頑なに純粋であろうとするのか、純粋でいられるのか・・・
そうすることで確実に周囲を大きく変えてきた上地自身、よくわかっていないのかもしれない。


頑張ったり何かしよーとすると、もしかすんと邪魔をしたりよく思わない人が出てくるかもしれません。
なんで?て思う事も。
火のない所でさえも煙が出る事も。
でも絶対自分のその純粋な気持ちだけは忘れないで

人それぞれ持ってる
色も形も大きさも違う
自分の中のピュア心。
自分の中のそれを信じて自信持って負けないで。



並大抵ではない“複雑”を受け入れながら“シンプル”でいることの大切さを届けようとする。
押し寄せるような侵食をかわしたり、はねのけたりしながら頑なに純粋でい続けようとする。
いつか言っていたように、どんな時も変化することなく
進化し続けようとする上地。

「本当にそんなことが出来る人がいるんだろうか・・・?」
上地の存在を知るまでは、その発想すらなかった私にとって
上地雄輔の生き方はやっぱり奇跡なんだ。



よく聞かれるんだけど、苦労したと思うような時期ってほんとにないんです。

失敗はあるけど、後悔することがないから、悩んだことも忘れちゃうのかもしれない。


“笑っていいとも”に出演したときも、「辛い」という字が「幸」という字と混同してしまう程に「辛かったことが思い当たらない」と言っていた上地だけど、
下積み時代に悩んで辛かったことも
芸能界という特異な世界で傷ついたり落ち込んだりしたことも
周りにいる人たちは知っていて覚えているのに
上地は忘れてしまえる。

人は自分が傷ついたり、嫌な思いをした時、もうこんな思いをしたくないと、それを記憶に残す。
これは生きていくうえで、危険を回避するために脳が備えた本能に準ずるものだと思う。
だけど、上地はそういった負の感情は危険を顧みず忘れようとする、忘れることが出来る強さを持ってる。
また傷つくことを恐れて自分の心の扉を狭めてしまうくらいなら、
つまらない計算をして純粋でいられなくなってしまうなら、
どんなことも、そのつど受け止めてはねのければいいという強さを・・・


何も隠さず自分の全てで人に向かい、その人の笑顔と幸せを願う上地。
いつも明るく、強く、前向きに、純粋に・・・・

でも、逃げることなく、見ないふりすることなく受け止めてる。
落ち込んだり傷ついた自分も、人の醜さ、弱さも、世の中の汚さも・・・・

何も隠してないはずの“上地雄輔”に時々見える真実は
偽るために隠した嘘ではなく
“上地本人が決めた上地雄輔”になるための強い意志。

偽善だと言われることもいとわず、純粋で在り続けようとする強さ。
傷つくことも失敗も恐れず、マイナスな自分を忘れてしまえる強さ。

自分のことを頑固だと言い切る上地は、
自分が決めた自分自身を決して曲げることなく、
そうあることを決して諦めることなく
さらに強く、大きくなっていく。


ただ“良い人”だから好きなんじゃなくて
純粋だから「守ってあげたい」んじゃなくて
上地のそういう強い生き方とスケールの大きさに惹かれて
“人としての可能性”に希望をもって、勇気付けられて
多くの人が“上地雄輔”を応援したいと思うのかもしれない。


 
サンタクロースになりたいと言った上地は
きれいな星空を眺めながら少し感傷的になったのかもしれない。
上地にとって“上地雄輔”であり続けることよりも、サンタクロースになることのほうが、ずっと楽に幸せになれるはずだから・・・・

サンタクロースになりたい
アンパンマンになりたい
アンパンマンに必要とされるジャムおじさんになりたい

そんなことをいつも心から望んでる上地。

上地の望みは
ただみんなを笑顔にしたい。
みんなが元気に、幸せになって欲しい。
それが出来る自分でありたい。
そして、そんなふうにみんなのことを愛してる自分がココにいるってことを知っていて欲しい。
ただそれだけなんだ。

他に何が欲しいわけじゃないのに
誰に迷惑をかけるわけじゃないのに
世の中にはそれを許さないものがたくさんある。

そして上地は、それをちゃんと知ってる。 
嫌と言うほど思い知らされることもある。
 
「なんで・・・?」

時々そんな思いを神児遊助でつぶやくこともある。

だけど上地はこっちの心配をよそに、いつも“上地雄輔”として進化し、突っ走っていく。

周りに惑わされること無く、何かに侵食されること無く、
自分が決めた“上地雄輔”をめいっぱい生きていく。
 

だから


応援しないでなんて、いられないんだ。





また上地に気付かされた。


“上地雄輔”に惹かれる理由。
 
 
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2009.02.19 Thu l 上地雄輔 l COM(53) TB(0) l top ▲