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ヘキサゴンSPで子どものように泣きじゃくる上地を見て、たまらず涙を流してしまった自分。
でも、完全にもらい泣きだ。
悲しいとか、寂しいとかじゃない、
感動の涙とも違う・・・・

そんな自分の涙がなんだか腑に落ちなくて・・・
羞恥心1stステージ終了をすんなりと納得した自分が、
“羞恥心の上地雄輔”のピリオドをすっきりと受け止められないでいるのがよくわからなくて・・・

その時抱えてしまった感情が何なのか、
それを確認しないわけにはいかなかった。
09年の上地雄輔に自分がちゃんと向き合うために・・・


“神児遊助”が更新され、上地自身から羞恥心の歌手活動停止のいきさつが語られて、上地とのタイムラグを埋めるように上地の08年のカウントダウンを振り返って、上地の感情を追っかけて・・・・


なんとなくわかってきた



ショックだったんだ



号泣する上地の姿が・・・・



久しぶりに羞恥心3人揃って夜中に焼き肉食いながらトーク♪
くだらない話
熱い話
笑い話
思い出話
青春話
将来の話
ぶっ倒れそーな程眠かったけど、ぶっ飛ぶ程楽しくて元気んなって♪

3人でも。
個人でも。
将来じじーんなっても、解散したとしても
またこの焼肉屋に来ようと誓い解散した夜でござんした♪



『ありがとな。』
ただそれだけを上地に伝えたくて、つる兄が電話を架けてきたあの日から2週間後だったんだ・・・。

一回目の時点で歌いながら『あと何回この2人と並んで歌えるんだろ』なんて事も考えてたから次歌ったら泣いちゃいそーだった。。
2回目に歌う前にオイラは後ろにいるしんすけさんに『俺ダメだ』て言いに行ったらしんすけさんは『あかん頑張れ!』て言った。
2回目の撮り直し、オイラは歌っている途中必死に泣くのをこらえた。『好きでも一緒にいれない時がある』て歌詞にやられそうになりながら、ハンドマイクの位置をいつもより上げてバレないよーに。
まだしんすけさんやオイラ達3人以外の少数の人しか知らないから。歌い終わった後の
『イェーイ♪ヒュー♪』
て声にうまく答えられたか分からない。


『それじゃ、羞恥心・・・』
紳助さんが歌の用意を促した時の上地の暗い顔。
そして、やっぱりうまく応じることなんて出来なかったんだろう
いつもの『イェーイ♪ヒュー♪』の部分は、ざっくりとカットされていた・・・。


オイラの何よりも大好きな部活で、ある大会に出場できなくなった。
そんな感じだ。

まだ祭りの最中や夢の中にいるって分かってても1人になると涙が止まらなかった。
何かが終わるって事は何かが始まる事だけど前をまだ向けなかった。

自分を言い聞かせる理由もたくさんある。
けど‥
が正直な気持ちだった。
その夜しんすけ父ちゃんがオイラにメールをくれた
『誰も悪くない。夢をありがとう。紅白泣きながら見るからな。どんなになってもお前は可愛い息子や家族や』て。
『やだ』を連続して返事したら『大人になるんや!流れに身を任せなさい』と。


上地は、子どものように駄々をこねて紳助さんに『やだ』をぶつけたわけじゃない。
受け入れるしかないんだってちゃんとわかってて・・・・
でも紳助さんが自分のことを理解して受け止めてくれる人だから、
自由でいさせてもらえる相手だから、
自分自身に言い聞かせてしまう前の気持ちをぶちまけたかったんだ。

そして、いつもは 『おまえはずっとそのままでいろや』 そう上地に言う紳助さんが、
『大人になるんや!流れに身を任せなさい』そう上地に言ったのは、
そんな上地の気持ちをよくわかってるから・・・・


上地の2008年が終える2009年の元旦。
それまでずっと上地は、自分に言い聞かせてきた“大人の部分”を私たちに見せていたんだ。
「寂しい、悲しい、やめて欲しくない」というファンに向けて、自分を諭すかのように言葉を届けてきたんだ。



本当は泣き叫び出してしまいそうな自分の思いを抑えながら・・・・



ヘキサゴンSPの上地の泣き顔を見てそのことに漠然と気付かされ、
全て終えてそのいきさつと心情を語る上地に、痛烈に思い知らされた・・・。



ショックだった。



そんな上地の心情に気付かず大人な上地の言葉に安心させてもらっていただけの自分が・・・

そして痛いほどに感じた上地の純粋さが・・・・



笑って終わろうと思ったけど勝手にまた流れた涙と来てくれたみんなの涙を見て、最後の最後で何か心が晴れました。
羞恥『心』としても上地雄輔としても。
何かをやり終えた、達成感とゆーか
体全体が
『本っっっ当に疲れた。』
て言ってて
心の底から
『やったぁー!』
て叫んでて。
だからその後のかくし芸生OAが終わったあと、周りも気にせず
『終わったー!』(≧○≦)
とメッチャでかい声で叫びました。
喜びや悲しみを乗り越えた感じで。


元旦のラストライブ。
ヘキサゴンSPの収録の時よりもずっと晴れやかな泣き顔に見えた上地。
だけど上地の言葉を見ていると、決して吹っ切れたとか寂しさから抜け出せたようには思えなくて・・・・
身体が悲鳴をあげそうなほどの疲労感と、
極限を超えてしまったところで感じた達成感とで
涙が枯れてしまってるような・・・そんなふうに感じてしまった。

こんな言い方したらすごくドライに聞こえるかもしれないけど
人間って、余裕がないと悲しんだり寂しがったり出来ないものだから・・・
生きていくために乗り越えなきゃいけないことが目の前に山積みされると、そういう感情は後回しにするしかなくて、気付かないふりするしかなくなるから
上地もそんな状態だったんじゃないかなって・・・・

ドラマが次々とアップする中で、大好きな人たちとの別れに涙を流しては次の仕事、そしてまた涙してすぐ次・・・・
そんなふうにしながらゆっくり振り返ることも出来ずに、泣きながら、感謝しながら前だけを向いてゴールした08年。


反省してる事やりたい事盛り沢山だし。
けど
やりきった感も盛り沢山。
これがいいのか分からない。
よくないのかも(笑)
けど今まだ頭ん中は白紙でふぅ~。てなってる。
今やらなきゃいけない事も探せばいっぱいあるけど、今この瞬間やらなきゃいけないワケじゃない。
今そんな時間を久しぶりに過ごしてる。



今になってようやくゆっくりと振り返ることができて、じっくりと自分の心の中を見ているかのようにいろんな感情や思いが交錯するような文章が更新される神児遊助を見ていて、
少し不安になってしまう・・・・
たくさんのありがとうだけを残してポッカリと空っぽになってしまった上地の心を埋めていくものってなんだろう?
白紙になった上地の頭の中に、上地らしいビビッドな色が着くのはいつだろう?と・・・・


でも、こんなふうに“神児遊助”に自分の気持ちを綴ってる上地だからこそ、
感情に流されて自分を見失うことはないよね。


信じよう。


何度もその強さに驚かされてきた上地雄輔だから。
 
 
 
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2009.01.06 Tue l 上地雄輔 l COM(11) TB(0) l top ▲