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すっげーーー調子いいなァ・・・都合良すぎ~!


そう思いつつ、そんなにイヤじゃなかった自分。《なんつー感想だw》


・・・・・何でだろ?


そんなこと思いながら見終えた最終回。


1話、2話、最終回だけ見たら、それなりにいいんじゃない?とまで思った。




ただし、





太郎が隣町に吹っ飛ばされてなきゃな・・・・! 

(ーー;)




『いやーーー参った!参った! オレいきなり隣町まで吹っ飛ばされちまってよぉ!
はは・・・!』


こうのたまわる太郎を囲んでみんなが万歳三唱して拍手してるのを見てたら、
抵抗してきた自分の脳裏に白旗が浮かんだ。

『いやーーー参った!参った! 私いきなり思考の彼方に吹っ飛ばされちまってさぁ!
はは・・・!』




これが“セレブと貧乏太郎”のクオリティだったんだ。
至らないんじゃなく、狙ってこのラインを行ってたんだなぁって・・・今更ながら理解した。

でも、理解はしたけど納得はしたくない。

だって、上戸彩と上地雄輔だよ?
プロデューサーが“上地雄輔物語”の世界観を描きたいとか言ったんだよ?
他の出演者だって贅沢だったし、セレブがらみで制作費だってかなり使ってるでしょ?
なにより上地の貴重な睡眠時間と労力と体力使いまくったんだよ・・・?





もったいないお化けが出るぞーーーっ!!

《たとえ隣町まで吹っ飛ばされた太郎に足があってもな・・・・(ーー;) 》



でもさ、こんなこと思いながらも、これまでに比べたら楽しんでた自分がいたんだよね。
なんでかって言ったら、突っ込みどころ満載のご都合主義であれなんであれ、ちゃんと“ドラマ”の“ストーリー”が進んでたから。
それって当たり前なんじゃないの?ドラマなんだから・・って感じだけど、“セレブと貧乏太郎”はそのほとんどがコントやギャグもどきのバラエティだったからなぁ・・・;;

超展開ながらも話がポンポンと進み、アリスと太郎の2人にしっかりスポットが当てられた最終回はこれまでになく見やすくて、
予定調和な大団円を見てたら・・・アリスと太郎の幸せそうな笑顔を見てたら、
なんだか毒気抜かれたように、「まぁ・・いっか、よかった、よかった♪」って気分になっちゃった・・・。
ストーリーそのものはもちろんだけど、話のスピード感とか勢いっていうのも大事なんだなぁと、改めて思った。

話が遅々として進まないと、しかもその間つまらないコントのようなもの見せられてると、流せるものも流せなくなってきて余計不満が募る。
振り返ってみたら、1話から最終回までずっと同じテイスト、クオリティだったなって思うんだけど、1話と最終回は他とは段違いにストーリーが進んでるんだよね。
勢いがあるから、いちいち引っかからずに・・ってか引っかかってるのがめんどくさいから楽しんで見れちゃうみたいな。(苦笑)
余分なバラエティ部分をカットして全6話くらいにストーリーまとめたら・・・っていうかストーリーが進んでるとこだけ拾ったら、キャラもシンプルに描けてブレも少なくてすむだろうし、もっと楽しんで見れたんじゃないかなって思った。



勢いで見られたと言っても後藤田を騙すくだりは、
偽コレクションとか、幸子のスパイっぷりとか、パパラッチ公文が後藤田の不正の証拠を山ほど握ってるとか、
さすがに都合良すぎだよなって思ったけど、めんどくさいからスルー。(笑)

『オレには金も名誉も何も無い。けど、大切な人たちに囲まれてるだけで幸せなんだ。信じられる人たちと一緒だから幸せなんだ。』
『あんた・・・人を信じるなって言ったよな? あんた、それで・・・幸せか?』


なんかさ、1話のコレクションステージのシーン以来、久々に自分が思い描いてた“佐藤太郎”を見た気がした。


・・・遅ーーーい・・・・;;


他にまったく無かったとは言わないけど、似たようなこと言ってても、なんか押し付けがましかったり的外れだったりしてどうにも魅力に欠けちゃってたんだよなぁ・・・ホント、遅いよぉ~;;

『人を信じてみんなで力を合わせた私たちの勝ちね。』

以前のアリスなら「みんなで力を合わせて」なんて感覚なかったもんね。
今なら太郎の言葉がよく理解できるアリスが、太郎とともにこんな言葉を言っているのがアリスの変化を感じさせてていいと思った。


『オレ、すっげーー鈍くてさ! ・・・おまえの気持ち、ずっと気付いてやれなくてゴメン!』
『ほんと・・・ゴメンな・・・』
『そーだよ、太郎ちゃん鈍過ぎ!高校ん時からだよ?何年待ったと思ってるの?』
『・・・・・』
『なーーんてね、でも、もう平気!』


ここの太郎と幸子、よかった~!
頭をもたれあう2人の雰囲気がすごくよくて、太郎への想いをひいてしまったアリスの気持ちが理解しやすくなってたと思う。
デリカシーなさ過ぎでイラッとする太郎じゃなく、こういうふうに、鈍いけど誠実な太郎をもっとみたかったよ・・・;;
優しくて健気な幸子は最後までホントに健気でいい人だった。幸せになって欲しいな~


・・・・で、お祝いの花火ってなに?
やけに盛大だったけど、あれだけ打ち上げたらいくらかかると思ってるんだ?
商店街の連中の一体誰が費用を支払うのさ?
ありえない花火大会なんかやるから・・
太郎が隣町に吹っ飛ばされちゃうんじゃないか~!! 《違》


『あなたが好き、大好きなの! なのに・・・どうして死んじゃったのよ!』

太郎の遺影を前に太郎への想いを語るアリス。
9話のラストまで、後藤田と結ばれることが何よりの幸せと思ってたアリスが、ここまで太郎に惹かれていたっていうのに無理がある気もするけど、
「あなたが私を少しずつ変えたのよ」「いつの間にか大切な人になってた」「ようやく気付いた」
という言葉をくみとって、彩ちゃんの熱演に免じて、受け入れることにした。

だけどさ、太郎が生きてて「ふざけんな!」って気持ちはよーーーっくわかるけど、それほど好きだと思った人が生きててくれたっていうのに受信拒否までしてロンドンに行ってしまおうとするってのはどうなの?
太郎は太郎で、自分が死んだと思って泣きじゃくってるアリスを前にして何もしないままだったのかよ?
ってか、人違いとはいえ既にアリスのことが好きだと告白してる太郎が、花火に誘ったあの時点でなんで想いを伝えなかったのかわかんないよ・・・;;


そしてそのトナカイはもしや・・・
高杉→久坂→のお下がりか?(笑)

そして全力疾走のトナカイ・・・・いや、太郎w


はっえぇぇぇ~~~~~っ!!ww


足の速い上地のかっこいい走りっぷり


でも、姿はトナカイ・・・・(爆)


アリスに会えずトボトボと帰宅したトナカイを待っていたのはサンタクロース。
サンタ姿のアリス、めっちゃ可愛かった♪
おんぶして家に入ってくのもよかったな~w
元気な歌声と花開いたような笑顔いっぱいの佐藤家のクリスマスパーティが、なんとも幸せそうで微笑ましくて、みんながやってきて家がツリーへと変わる頃には、こっちも笑顔になってることに気付いた。

『おれ・・アリスさんのこと好きなんです。』
『待たせてゴメンね、ありがと、太郎ちゃん』


かすかに微笑む太郎の表情がすごく優しくて、
ニッコリと笑うアリスの素直な笑顔が可愛くて、
大事そうに抱きしめあう二人がすごく幸せそうで・・・

で、「まぁ・・いっか、よかった、よかった♪ (^-^) 」になっちゃった。

と同時に思った。

このシーンがサンタとトナカイの格好のまんまじゃなくてよかったって・・・・(爆)


『朝子、ありがとう♪』

「ありがとう」が言えなかったアリスが、卵を産んでくれた朝子にあたりまえのように「ありがとう」を言い、家族五人で一個の卵を分けて、美味しそうに幸せそうに食べてる。
『少なっ!!』って太郎が・・・いや、上地が叫んだ通りww、五人で分けるってアリ?と思うし、アリスは相変わらずセレブな装いに派手なウィッグにネイルだけど、
もう、しょーがないよね~~ ( ;^^)ヘ



昨日は帰宅が遅かったので、こんなふうにドラマ本編を録画で見た後に、深夜カスペを見た。

上地、髪の分け目変えてたね~~! あの髪型好き~~!! (*≧∇≦*)

生の上地も、ロケの上地も、ドッキリしかけられてる時も、日本に残ることを選択した上地も・・・
どんな時も私が大好きな上地雄輔が満載で、めちゃくちゃ嬉しかった!(*^-^*)
共演者の人たちと仲良く楽しそうにしてる上地を見て、上地の笑顔をいっぱい見て、
もうね、これを見るためにドラマがあったんだって思えちゃうくらいだった。

もちろん、これまでいろいろ感じることもあったけど、それはまた後日消化することにして・・・

今日はイブだもんね ♪

ハッピーエンドのアリスと太郎に、
佐藤太郎をやり遂げた、笑顔いっぱいの上地に
そして、これまで心配したり、ストレス感じたり、不満抱えたりしながらも
上地の頑張りを見届けてくれたみなさんに・・・・


................. Merry Christmas !

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2008.12.24 Wed l セレブと貧乏太郎 l COM(8) TB(0) l top ▲