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“神児遊助”をブログ開設時までさかのぼって読み始めた。
ますます上地雄輔に惹かれていく。
言葉遊びが好きで、人間が好きで
モノにストーリーをつけるのが上手で、言葉にリズムをつけるのが上手で
心があったかくて、言葉があったかくて・・・・

笑いだったり、感心だったり、驚きだったり、癒しだったり・・・
いろんなものを与えてくれるあのブログ。
ギネス認定されるほど多くの人達を惹きつけるのがよくわかる。



私は決して涙もろいほうじゃない。
どっちかっつーと人前では泣けないヤツ。
そんな自分が思わず涙をこぼしてしまった記事


2007-08-31
上地雄輔の大事な思い出。



上地雄輔の永遠のアイドル、スーパースター。
大好きな憧れの先輩、お兄ちゃん。



“丹波慎也” 
 



以前、大好きな人に
すごく不安な思いで『死なないでね』と口走ったことがある。
別に病気を患っているわけでもなく、危険な仕事をしているわけでもないのに。

突然この人が消えてしまったら・・・
そんなことがあったら自分は、生きていく自分を納得させることが出来ないと思った。
死んでしまったら、何も届かない。
どんなに苦しくても、思いが募っても
何も応えてもらえない。
拒絶されるよりずっとずっと辛い。



何が何だか分からなかった。


俺のスーパースターが、丹波さんが、お兄ちゃんが‥



消えちゃった。


つい数時間前まで笑いあってた。

俺、寝て起きただけ。





消えちゃった‥




上地の喪失感を思って涙がこぼれた。


あれは上地の丹波さんへのラブレター。
丹波さんがどんなにすごい人だったか
上地がどんなに丹波さんを好きだったか
そして亡くなった丹波さんの年を10上回った今でも
形見のボールとともに在る丹波さんへの思い。


丹波さんはもういないけど
上地の問いかけにも応えてはくれないけど
でも上地の心の中の“丹波慎也”は決して消えない。


人が存在した証は人の記憶の中にある。

才色兼備で文武両道
人望厚く、たくさんの期待を受け
努力を惜しまず精進し続けた大投手。

私はこの“丹波慎也”というスーパースターが存在したということを
“神児遊助”で知り
“丹波慎也が存在した証”のひとつになった。


上地は“神児遊助”で、たくさんの“丹波さんが生きた証”を作ったんだ。

そして、丹波さんへの思いを綴ることで
多くの人に“生きる”ということを考えさせ
生きる勇気を与えてる。
本人にはそんな意図はなかったのだろうけど・・・


すごいことだと思う。



丹波さんから見た今の俺はどんな感じですか?

丹波さんから見て大人になりましたか?

カッコ良くなりましたか?


人からどう思われるかなんて考えちゃいけないって言われても、あなたからどう見られてるかだけゎ気になります。


それを気にならないような男にいつかなるように頑張ります。




高校生の上地が「難しくてよく分かんねー」と言っていた、丹波さんの言葉。
それを今まさに全力で実行している上地。

そんな上地を見たら丹波さんは
28過ぎてまた背が伸びた上地の頭を
ニッコリ笑ってクシャクシャってしてくれるね、きっと。

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2008.07.16 Wed l 上地雄輔 l COM(2) TB(0) l top ▲