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“格差恋愛を描くラブコメディ”という触れ込みだった「セレブと貧乏太郎」の“ラブ”の部分がちょっと動き出したっていうか・・・無理矢理動かし始めたかなって気がした6話ですが・・・・

幸子→太郎→アリス⇔後藤田

なんですか・・・・?

番宣番組やら雑誌の上地や彩ちゃんの発言だと、アリスが太郎の影響を受けてだんだん変わっていき惹かれてくみたいなことを言ってる気がするんだけど、そうは思えないんだよなぁ・・・;
今回だってアリスが一番心揺さぶられてるのって、“後藤田との思い出”だし・・・。
6話のアリスの中には太郎の存在が全然感じられなくて、アリスの気持ちは太郎を飛び越えて全部後藤田にいってた気がする。
実際側にいてアリスを支えたのも幸子だったし・・・

どうしてそういう言い方しか出来ないんですか?!
本当は嬉しかったんじゃないんですか?
だったらそう言えばいいじゃないですか!
素直に喜べばいいじゃないですか!


アリスがこの言葉に動揺したのは、
素直になれない自分の心を太郎に指摘されたからじゃない。
こんなことを自分に言う太郎の存在を意識したからでもない。
太郎が言った言葉が5年前に後藤田が言った言葉と同じだったから・・・

どうしてそういう言い方しか出来ないの?
本当は嬉しかったんでしょ?
だったらそう言えばいいのに
素直に喜べばいいのに


太郎の言葉を通して後藤田との思い出に気持ちを馳せた。
ただそれだけ・・・


『あなた、佐藤太郎のことが好きなのね』
幸子に向かって笑いながら言ったこの時も、アリスの中には何の動揺も関心もなかったと思う。

『素直な自分になるって言葉、あなたらしいわね。』
『あれ、私の言葉じゃないのよ。』

じゃあ誰の言葉なのかと考えたら、この時アリスの頭の中にあったのは、同じ言葉でも太郎ではなく後藤田の言葉なんだろうとしか思えなかった。


一方、太郎はそんなアリスと後藤田の関係が気になってきてる様子。

『俺とアリスの関係は君には理解できないよ。』
『アリスはね、今も昔も、1人なの。』

以前の太郎ならその場で『はぁ~?!わっかんね!』って反応だったろうけど
自分の知らないアリスを後藤田が知っているってことを実感して、ちょっと気持ちが揺れたようにシリアス顔。

『わっかんね』を幸子にぶつける太郎。
そして幸子の気持ちに対しては相変わらず超鈍感で超無神経。
この幸子の存在に何も感じない太郎が、一体アリスの何が気になり始めてるのか?どこに惹かれ始めてるのか?
思い当たる描写が無くて、どうもよくわからないんだよなぁ・・・・

『またまた!このあいだも言ったじゃないですか、どーして素直に喜ばないかなぁ~』
そう言われて窓の外に目を移しながら笑顔になるアリスをバックミラー越しに見る太郎がすごく嬉しそうなんだけど、
このシーン見ても、2人の気持ちが通い合ってるというより、太郎とは違うところに気持ちがあるアリスをただ太郎が見てるだけって気がしてしまった。


後藤田の肩にもたれた幸せそうなアリスを見て、太郎が何を感じたのか・・・
上地の演技からはちゃんとそれが伝わってくるんだけど、
いい表情だし、照明綺麗だし、むっちゃカッコイイんだけど、
何回もリピしちゃうんだけど 《オイ 》・・・
太郎がそういう感情になってるいきさつがよくわからないっていうか、説得力ないっていうか・・・
今更ながら、佐藤太郎ってどういうキャラなんだろう?と思ってしまう。


そんな太郎よりも幸子のほうがアリスに近い存在のような気がする。

『同情して手伝いにでも来たの?』
『手伝いに来たんじゃありません。私は仕事しに来たんです。だって私はたった1人の正社員なんじゃないですか?』

いつもアリスに優しくスッと近付いて、そっと寄り添ってくれる。
正面きってずかずかと入り込んでくる太郎とは対照的。
太郎は正しくて真っ直ぐで優しいんだけど、それを真正面からぶつけちゃって、人の気持ちを推し量るってことをしないんだよね。
だからアリスみたいな人には反発されやすいし、間違ったこと言ってるわけじゃないから余計苛立たせるっていうか・・・
当初は、そんな太郎に自分の考えや価値観を乱されていくうちに、いろんなことに気付いて太郎に惹かれてくってパターンなのかなと思ってたんだけどなぁ・・・

『何言ってるの?(笑) あれはあなたのおかげなのよ?』
『これからもよろしくね。』

社員達に去られ、商店街の人達にもあんな態度をとってしまい1人になってしまった自分と、一緒にデザインを考えドレスを作ってくれた幸子。
アリスのドレスをプリンセスが認めてくれたことを、誰よりも先に祝福してくれたのも幸子だった。
そんな幸子に素直に感謝するアリスと、その言葉が嬉しい幸子。
幸子が男だったら、こういう人の方がアリスに向いてるんじゃないかなと思ってしまった。(笑)


でも今回、ジェシカ登場とデザイン対決がただのドタバタじゃなくて、ちゃんとストーリーに絡んでたから3~5話に比べればずっと見やすかった。
“素直な自分になる”っていう言葉が、プリンセスだけじゃなく今のアリスと5年前のアリスにつながるものであったし、
後藤田が言っていた言葉のように仕事場でも一人ぼっちになってしまったアリスが、幸子を大事な仲間として受け入れたし、
デザインの決め手となったのが、太郎が亡き母を忘れないようにと形見を何度もリメイクして大事に子どもに着せていることだったし。

ジェシカも突飛なキャラだったけど、ただのお騒がせキャラじゃなくて、素直に自分の負けを認めて相手を讃えることの出来る子だったから、このエピがちゃんと完結したって感じでよかったです。


今回は思いきりアリスがメインで太郎は脇だったけど、アリスを意識しだした太郎が今までとは違った表情を見せてくれたので、上地雄輔ファン的にはよかったかな~w
ドレス対決の時も、以前だったらだるまの人たちと同じノリで見てたんだろうけど、今回はホントに心配顔でどシリアスだし、アリスを迎えた時のあの静かな笑顔もすっごくよかったし~♪
もうドラマとか太郎とか置いといて、上地雄輔を楽しむモードになりつつあるのかも・・・・;;
いいのか、悪いのか・・・・ (^-^;;

次回は、幸子の見合い話も絡めて人違い騒動が起きるみたいだけど;
本筋のほうでは、太郎がアリスと後藤田のことを調べ始めるみたいですね~
どうしたいんだ?太郎・・・・
アリスは、本当は後藤田のことが好きなのに素直になれないでいるのだと思い、2人の間にある誤解やわだかまりをとりのぞいてやりたいという気持ちだったらいいんだけどな。
これから後半に向けて、佐藤太郎というキャラをもっともっと好きになりたいです~
 
 
2008.11.19 Wed l セレブと貧乏太郎 l COM(0) TB(0) l top ▲
5話っていったらもうほぼ半分終っちゃったんですよねぇ・・・・


なーーんか;;


はぁ・・・・・(=_=;)



私、“セレブと貧乏太郎”の見方を間違ってたのかもしれません。

見方変えないと苦しくなってきた・・・o(__;)o

なんだかコント見てるような気がしちゃうんですよね~・・・
まず絵的に見せたいものがあって《爆発、逃走劇、結婚式、プロレスetc》その上にストーリー乗っけてるみたい。
そういうのが毎度その時限りの展開で、本筋が進んでないっていうか・・・ってか本筋はどこ?みたいな。
ニセ彼氏のことや、佐藤家同居のこと、アリスタウンや、今回のアリス誘拐騒ぎも、なんか発端から結末があやふやで、ただの賑やかしエピソードになってしまってる気がするんです。

もともと“セレブと貧乏太郎”はそういうところを楽しむべきドラマ(?)なんだと言われればそれまでなんですけどね・・・
でも、まだ諦めたくないなぁ・・・・;;

今回はかなり辛口感想になりそう・・・
5話を楽しめたかたはご覧にならないほうがよろしいかと思います。m(__;)m



『なんかあれ、勢いで言ったっぽいけど・・・』
『だからって商店街のために犠牲になるってタイプでもないだろ』

相変わらず太郎のキャラがはっきりしない。
どうも今ひとつ魅力が感じられないんだよなぁ・・・
上地雄輔のファンとしてはここが一番ツライとこです。
1、2話あたりはまだよかったんですけどね~

『だから商店街のためっていうより・・・』
3話以降、幸子が一番のアリスの理解者で、一番いい人になってる気がする。
だけど、あの2人を見ててもアリスの気持ちが太郎に向いてるなんて全然感じられない今の状態じゃ、こんなの説明台詞にしか聞こえない。

ちゃんと本筋の布石になってるかなと感じたのは、後藤田とカメラマンの公文。

『傷ついたのはアリスだけじゃないから』
身勝手なところが5年前と変わっていないと言われた時の後藤田の傷ついたような悲しそうな表情が印象的。
いつも自信満々で余裕の笑みを浮かべてる後藤田が珍しく感情を見せたことが、5年前のことが明らかになった時に説得力を生むのかもしれない。

そして、今回アリスの逃走劇に関わり、結局はスクープよりもアリスを助けることになった公文。
アリスを見る目がやけに優しくなってるのがちょっと唐突っぽかったけど、
前回アリスに付きまとう理由を、女優だったアリスの母親に似てるからと言っていたし、今後キーマンになるということなので、アリスが大事にしている母親の思い出に絡んでくるのでしょう。


飛行場についてからのアリスと太郎のシーンも、どうも取ってつけたみたいに説得力なくて、「???」って感じだった。
『勘違いしたのはそっちでしょ!』
『だったら最初から言ってくれればよかったじゃないですか!』

この後、とてもベタなシーンがくり広げられるわけですが、あのアリスがなんであんな風に笑ったのかもよくわかんないし、アリスの笑顔に戸惑いもせず笑い返す太郎もよくわからん・・・;;
いつの間にこの2人がこんな風に笑いあう関係を築いたんだろう?
しかも、ブーケ投げてセーフ! 手を差し伸べて助け起こすって・・・
こんな中学生のじゃれあいみたいなことを、あのアリスが太郎相手にしかけるなんて、そこに至る流れが何もなくて唐突過ぎると思う。
これよりも、ウェディングドレス姿をお父さんに見せたかったのかと聞かれて、ぷいっと背を向けるアリスとそんなアリスを見て笑う太郎のシーンのほうがずっと自然でよかった。


ここまでなんともまとまりがないというか、方向性がわかりにくいというか、キャラやキャラの関係性がはっきりしないというか・・・
もともと脚本家が複数いるドラマってあまり好まない自分としては、セレブと貧乏太郎のようにメインライターさえわからないほどにバラけてるのってキツイんですよね~・・・(-_-;)
《以前、すごく好きだった作品が、事情あって脚本家が変わったとたん、大好きだったキャラたちがぶち壊されてしまいすごくショックを受けたことがあるんです;;》

強いて言えば1話単独、2話共作の徳永友一さんがメインなのかなぁ・・・?
私も本的には1話2話が好きなんですが・・・
今はバラエティに富んだシーンを楽しむ時期で、後半メインストーリーが進む段階である程度メインで書くライターさんが絞られてくるということもあるとは思うんですけど・・・っていうかそう願いたいです;;


お父さんが倒れて少し本筋が動きだすのかと思いきや、来週は偽アリスとデザイン対決・・・??(ーー;)

不安もありますが、あの母親がなにか仕掛けてくるみたいだし、後藤田の肩にもたれるアリスを見る太郎の画が素晴らしくよかったので、希望を捨てずに次週を待つことにします。
 
 
2008.11.13 Thu l セレブと貧乏太郎 l COM(0) TB(0) l top ▲
う~~ん・・・・;;

なんだか3話同様あっさり見終わっちゃったなぁ・・・
可もなく不可もなくっていうか・・・

上地のコメディ演技もシリアス演技も満足だし、彩ちゃんアリスもほんっと可愛いんだけどな~
脇の方達もみんな芸達者な人ばかりだし・・・

何でかな?って考えてみたんだけど
ようは誰にも感情移入して見れてないってことなのかなと・・・
そうなるとやっぱりテンション上がりにくいです。

一番の原因は、ドラマじゃなくてバラエティ部分の割合が大きすぎること。
3話のアリスの貧乏生活&商店街アルバイトとか、今回の野球対決&ペンダント争奪とか・・・
それに毎回お笑い芸人さんが登場っていうのもウリ(?)のようですが、吟じる運転手ってのもどうなのかなぁ・・・;
もうコメディドラマっていうかほぼバラエティ展開じゃないかと・・・(-_-;)

上地の野球シーンを見たいって気持ちはあったけど
太郎が笑顔で帽子深くかぶり直して嬉しそうにノックする姿と、帽子反対に被ってるかわいい太郎が見られたからそれで充分。
後藤田がもともと相手にしてなくて、メジャーリーガー同士の対戦だったってことに、正直ホッとしてしまった。
あれでホントに試合までやるってなったら、バラエティ部分にノータッチの後藤田まで参入の茶番劇になっちゃう・・・;;

大切なみんなが一緒にいられるかけがえのないこの場所を守りたい一心なのに、みんなは同じ気持ちではなかったことを知った時の太郎。
野球対決を反故にされ、見下すような言葉を浴びせられても、怒るおやっさんを制してひたすら頭を下げあの場所がどんなに大事か訴える太郎。
母親を亡くしその母の思い出を大切にする気持ちをお互いに理解し合って、花子を抱きしめるアリス。

どのシーンもすごくよかったし、シリアス太郎はむっちゃカッコいいし、上地の演技も好き。
だけど、そのシーンに至る部分が在り得ない野球対決だったり、ドタバタ追っかけっこだから、スムーズに気持ちが入っていかないんだよなぁ・・・;;
ああ、もったいない~~!!(;>_<;)

それから、太郎のアリスに対する気持ちもよくわからなくて、2人のシーンにも気持ち入りにくかったし・・・・
幸子がアリスのことを口にしても、超シリアス顔で黙ったまま。
アリスに会っても、裏切られたとか怒ってるようなそぶりは皆無。
アリスタウンのことで、仲間から孤立し店から出てきたところで会った時も、伏目がちにアリスから目をそらす。
まるでアリスに気を使わせまいとしてるかのように、運転しながらカラ元気見せたり、笑いながら敵同士だと話しつつ、ちょっと悲しそうな表情したり・・・

太郎は幸子のようにアリスのことを信じてるのかな・・・っていうか信じたいのかなぁ・・・
その上で、抵抗勢力になってる自分たちとアリスの立場の違いを考えて複雑な思いでいたんだろうか・・・?
その辺の気持ちをちょこっとでも太郎に話させてくれたら、アリスとのシーンももっとせつなかったりドキドキしながら見れたのにな~


一方アリスはおもいっきりツンデレな言動で一貫してて、アリスタウンのことも自分は知らなかったのに冷たい言葉残して去っておきながら、後藤田に中止しするよう言いに行ったり、みんなが来るのを待っている太郎のために、だるまに行って悪態ついたり、町を救うために婚約を申し出たり・・・

アリスはあのお祭りをホントに楽しんだし、恐る恐る食べた焼きそばも美味しかったはず。
でもやっぱり商店街の人達と和気あいあいっていうのは、慣れなくてどうしたらいいかもわからないし居心地がいいとは言えなくて、所詮住む世界が違うんだって割り切ってるところがあるんだと思う。
だから太郎達にも突き放すような態度とるけど、でも彼らのあの世界を守りたいって気持ちに素直に行動するアリスが魅力的。

『アリスタウンのこと・・・本当は知らなかったんじゃないですか?』
自分のことを信じて理解しようとしてくれてる幸子の言葉にも何も答えず、
『ここに突っ立ってるだけじゃ何にも解決しないよ?』
『待ってるから!』

そう言って、正社員になることをためらってる幸子の背中押したアリスがカッコよかった。


アリスが婚約を申し出たのは自分達の町を守るためだってことを太郎が知った時、太郎がどんな行動を起こすのか、太郎のアリスに対する気持ちの変化が見られるのか楽しみ!
やっと太郎とアリスのドラマが動き出すかなって、そう思ったら・・・・

『アリスさん救出大作戦!!』って・・・・・・orz

また超展開のドタバタ劇なのか~・・・;;

も~、いいよぉ・・・・ ヾ (´-`;)

比べるのもなんだけど、4話を境にスクラップ・ティーチャーのほうが好きになるかも・・・
太郎も虎之助も好きなキャラだけど、今のところドラマのなかでちゃんとキャラがたってて魅力的にみえるのは虎之助のほうだな~。
太郎のキャラはバラエティ部分に侵食され過ぎではっきりしなくなってる・・・

表情筋の筋トレしてんじゃないかってくらい表情豊かで、なぜか変顔しても見苦しくない上地のコメディ演技は申しぶんなくて、上地のおかげでそうセンスがいいとは思えないお笑い部分も見られてるんだけど、ここまでやられるとさすがにキビいです;;
シリアスまではいかないまでも、もちょっと真面目にっていうか・・まともにドラマ進めて欲しいって思うのはわがままでしょうか・・・?(=_=;)
上地をはじめ役者さん達の演技に関しては安心して楽しませてもらえてるし、なんの不満もないのにな~・・・


動画配信インフォメの上地がやけに爽やかでキレイなお兄さんだったのがツボでした~
(‐^▽^‐)
上地が一生懸命話してる横で「よく言えました」と見上げてる彩ちゃん、かわいかった ♪
仲良しさんだね、あのふたりw

残りあと七話。
『セレブと貧乏太郎』がちゃんと“ドラマ”になることを切実に願いますです。(-人-)
 
 
2008.11.05 Wed l セレブと貧乏太郎 l COM(7) TB(0) l top ▲
ドラマ2本あると本当に一週間が早く感じますね~
特に先週は『ひまわり』にやられてたからなぁ・・・(^∇^;;
スクラップ・ティーチャーの感想もまだ書いてないうちに貧乏太郎がきちゃった;

第3話は両方とも軽くサクサクと終っちゃった気がするんですが
すごーーく待ち望んでた上地がメインキャストのドラマなので、やっぱり少しでも感想残しておきたいって思います。
スクラップ・ティーチャーもまた後日・・・多分 (^^;;


さて、セレブと貧乏太郎 第3話。

今回の見所は・・・




御輿を担ぐ太郎 ♪ (*⌒▽⌒*)




矢のような突っ込みは無しでどうか・・・m(__;)m

上地のビジュアルに「カッコいい!!」「かわい~♪」ではなく、
久々に「ドキッ・・・」としてしまった。

はじめに映った時のさりげない笑顔も、次に映ったちょっと真剣な顔も、
なんてゆーか・・・・すごく大人っぽい 《いや、大人なんだけども・・ (^^; 》

いつもの上地の笑顔って、「かわいい笑顔」「いたずらっぽい笑顔」「照れくさそうな笑顔」が多いと思うんだけど
あのシーンの上地は笑顔も真顔も、余裕があるけど優しい・・・包容力感じさせる表情だなって思った。
も~~、すっごくいいっ ♪ 何度もリピしたのは言うまでもありませんw (*^^)v


セリフもないあんな短い映像ではしゃぎまくってる自分・・・イタ過ぎだ・・・;;


でも、3話の太郎は脇っぽかったですね。
ハチャメチャな騒動起こしてくアリスがメインだったので、ドラマ全体かなりノリが軽かった。
ラブコメドラマというよりコメディまんがって感じ。
でも、貧乏生活でのアリスのコロコロ変わる表情が可愛かった~♪
カルチャーショックの連続なんだけど、嫌悪感丸出しじゃなくて、
子どもみたいに驚いてたり、困ってたり、怒ったり
あんまりセレブっぽくなくて、ただの世間知らずのお嬢さんみたいだったけど
上戸彩ちゃんの表情豊かな可愛いアリスが好きです。(^^)

そして、2話の感想に書いた希望かなって、幸子がアリスのことを一生懸命フォローしてあげてて良かった♪
前回、よくわからない太郎の様子にやきもきしてた幸子が、2人のキスシーンを目撃したら、かえって問い詰めたり口出し出来なくなってるのがなんかわかるなぁ・・・
逆に、冷静だったお父さんの方が写真見て動揺して太郎を責めてるのもすごいわかるw
でもおやっさんが今回一番感情的になったのは、自分が作った焼きそばをアリスに「マズイ」と言われた時だけど・・・(爆)

幸子はアリスのことを、努力ではなく積極的に受け入れようとしてて、総スカン食ったアリスとみんなの間をとりもってあげたり、アリスをお祭りの楽しさに引っ張り込もうとしたり・・・
太郎のことは関係なく、やっぱり幸子にとってアリスは大事な憧れの人なんだなって思った。
『あなた、デザインやればいいのに』と、アリスに言われて笑顔になる幸子がよかったな~
金魚すくいしてはしゃいでるアリスを見て笑顔になる幸子と太郎なんて、ど真ん中って感じでしたw


とうとう日本に来ちゃったアリスの継母真紀子。
若村さん、美しい方ですね~~!そして芸達者。
太郎と会った時の何気に笑える演技とか面白かったですww

そーそー、あの時の太郎の登場シーン。
エレベーターで鼻ほじってたその指でそのままアリスのことを指差してたのは、きっと上地のアイディアに違いないww
もし違ってても謝らない。普段の行いのせいです。(爆)


来週は太郎のユニフォーム姿がたくさん見れる~ (*^^)v
ちゃんと野球やってるところも見られるといいなぁ・・・!
太郎が土下座して頼み込んでたり、アリスが花子を抱きしめてたり、
ちょっとシリアスモードも戻ってきそうな感じの4話が楽しみです。

エンディングの黄身の中の2人の笑顔、いいですねぇ♪ (‐^▽^‐)


2008.10.30 Thu l セレブと貧乏太郎 l COM(0) TB(0) l top ▲
今回はなんとも切なかったねぇ・・・・太郎さん・・・ (ノ-`)・。

だけど、それがコメディシーンと絶妙なバランスで、1話よりもググッと太郎に感情移入してしまった。(*^^*)
今回は太郎が佐藤家以外じゃ完全アウェイ状態で、1話みたくヘンにテンション高く騒いでなかったので落ち着いて見えたし、佐藤家でも貧乏どん底で、ドタバタというより切なくホンワカ笑えたし、いい感じでした♪

花子ちゃんのタイミングばっちりの『チーーーーーン♪』とか
ローソク前の
『とーちゃん、たんじょーびみたいだね~ (・∀・) 』
『消すなよー ( ・ _ ・ ) 』
とか好き~~w

上地はコメディシーン上手いよね。演出の要望理解してちゃっちゃと提供してくれてるって感じ。
今回は、彼氏役に仕立て上げられた太郎が一手に笑いを引き受けてる感がちょい痛々しかったけど・・・(^^;;

アリスと『すいません』だけで会話してるシーンとか、派手な動きもネタもないのにリズムもトーンも絶妙でヤケにおかしかったww 上地巧い~って思いましたw

笑いを取るシーンでぶちかましてる太郎じゃなくて、こういう普通にかみ合わない太郎とか困ってオロオロしてる太郎の方が素直に笑えるんだよね。慌てまくって飲み物吹きまくりの余裕無い顔とかねw

1話の感想に『“笑わせる面白さ”じゃなくて“笑われる面白さ”のあたりにして欲しいというか・・・』って書いてたのはこういうことなんです~
まぁ、あくまで私の好みでございますが・・・(^^;ゞ

ただちょっと違和感感じたのは、彼氏役の格好した時に、“ぴしっとした格好してても中身は太郎のまんま”を強調し過ぎかなっていうところ・・・
例えばアリスと連弾して急場をしのいだ《のか?w》後歩きながら話してるシーンとか、KY丸出しで子どものようなしゃべり方するんじゃなく、普通に話してもいいんじゃないかなって・・・
ちょっと不自然さを感じるんですよね~

だって、幸子さんに殴られた翌日、いつもの500円コーデで真面目な表情の太郎がすんごくカッコよく見えたもの。
太郎のカッコよさである誠実さや純粋さは、アリスの前だろうがどんなシチュだろうが残しておいたほうが太郎らしいわけで、あまりにも“場違いで浮きまくりのKYな太郎”をやっちゃうとかえって不自然になっちゃうのかなって思いました。


それと、出番がぐっと増えてきた後藤田さんですが、あのキャラいいですね~
あのずば抜けた容姿にノータイでヒゲ。
感情の抑揚を感じさせない淡々とした口調。
美しいけど温度の低い笑顔。
お決まりパターンの“嫌味で気どったインテリ”じゃないのが嬉しい♪
『プライドなーいの?』とか、みせてくれるなぁって思いましたw
柏原さん、お上手~~!
そして、目でっか!!(笑)
きっと生で拝見するとあまりのイケメンぶりにぶっ飛ぶんでしょうねww
なんたって上地の“メチャメチャかっくいーお兄たま”ですから (*^^)v



今回私が感じたドラマのポイントは、太郎の変貌ぶりに対する周りの反応の違いでした。

・子供たちあああああああえらいっ!!( >_<。) 《むぎゅ♪》
・だるまのおやっさんああさすが!ありがとう!m(__)m
・幸子さんあああああああがっかり・・・・;;
・店の常連客あああああaお約束通り


子供達に食べさせる米もなくなり、電気も止められどうしようもなくなって引き受けた仕事。
それでも借金肩代わりは断り、ただ窮地を救ってくれることに感謝して何でもしますと言い、“誰にも言わない”という約束もちゃんと守る太郎。
自分がらしくないことをしていることも、こんなことをしてるのがよくないこともわかってる。

『やっぱり向いてないですね・・・』
『オレ、いつまで彼氏のフリすればいいですか・・・?』

こう言った時の太郎が見ててすごく切なかった。

パーティーに引っ張り出され、好奇の目にさらされて自分の存在を全否定されるような思いをした後、だるまに寄った太郎。
愚痴の1つもこぼしたい・・・ってか「冗談じゃねぇ」って気持ちをみんなに聞いてもらいたいのが本音だろう。少し酔ってもいる。
だけどアリスとの約束を破るわけにはいかない。
それなのに周りは太郎の様子に非難轟々。
仲間からも突き上げられて、ヤケ気味に発した言葉を遮った幸子の平手打ち。

『オレ・・帰る』

無表情にそう言って去って行く太郎が痛々しかったよ・・・・

常連仲間のみんなの反応はしょうがないって思う、事情がわかればきっと『太郎、悪かった!』って謝ってくれちゃう人達だろうし。
でもそんな中、やいのやいの言うみんなに『ないない、太郎に限って絶対そんなことはない』と自信満々で言い切ることの出来るだるまのおやっさん。
『何か事情があるんだろ?』とみんなから太郎をかばおうとしたり・・・
さすが、子どものころから太郎のことを見てきたおやっさんだなって、嬉しかった。

それにひきかえ幸子さん。
太郎のことが好きだとはいえ、あれじゃただのヤキモチだよ~・・・orz
お父さんと同じくあなたも子どもの頃から太郎のことを見続けてきたんじゃないの?しかも恋心を持ってしっかりと・・・

『太郎ちゃんらしくないよ、香水なんて』っていう責め口調も、
すぐに“らしくないことしてる太郎”って認識しちゃうのって浅くない?
太郎のことをよく理解していれば、“らしくないことをせざるを得ない状況にいる太郎”をまず想像するよね。おやっさんみたいに。

太郎を平手打ちした時の言葉も、なんか全然説得力が無いんだもん・・・

『どんな仕事しようが、誰とデートしようが、そんなことはどうでもいい』
これはウソ。こんなところで虚勢は張ることないじゃない、自分が受け入れられないでいるのがありありだよ。
そしてそんな前置きしてから、今の太郎を一番叩きのめすひと言。

『けど子どもをほったらかして出歩くのは違うと思うよ』

最後に『そんなの、私の知ってる太郎ちゃんじゃない』と聞いた時には、あなたが太郎のことをちゃんとわかってあげてないからじゃない?と思った。

厳しい見方かもしれないけど、
まだ小さい子供たちと出来るだけ一緒にいてあげたいからと、貧しいのに制限つけて仕事をしてきた太郎をずっと見てた幸子さんにあんな風に言って欲しくなかったから・・・
太郎が何も言わないからといって安直に誤解するんじゃなく、心配しながらも信じて見守るみたいな包容力を見せてもらいたかったなぁ・・・

それに比べて佐藤家の子供たち!
小さいのにちゃんと状況を受け入れて消化してるから、耐えてるっていうのとは違うんだよね。
ド貧乏でも、いつも笑顔で文句言わない。
そして太郎の愛情を全く疑ってないから、いつも太郎のことを責めない。そして寂しい顔も見せない・・・

・・・・・泣けますって・・・・(ノ_・。)

そして今日一番の“いい女”は花子ちゃん。

だから“太郎からのチュウ”ゲット♪
アリスの“有無を言わさずお芝居キス”よりずっとムードありましたよ~~(笑)

あのシーン、花子ちゃんも太郎もすっごくよかったなぁ・・・!
上地、お父さんにしか見えないよ~~最高!(*´∇`*)
本日のベストシーンでございました♪

ああいうシーン見ると、子供達がしっかり太郎の生き方見て愛情たっぷり受けて育ってるんだなって感じますよね。


ここまでどうも幸子さんの言動に魅力を感じない私。
一方でアリスが、早々と継母との関係や後藤田との過去になにか悩みや傷を抱えてるふうな様子を見せてるので、アリスと太郎の距離が縮むことを期待してしまいます。
アリスが太郎の良さに気付く小さな瞬間にワクワクしそう♪

でもそれとはうらはらに、2話見たら、太郎と幸子さんのこう着した距離が縮まっていくプロセスにアリスがいるのかなって気もしました。
理由はうまく言えませんが、なんとなく話の運び方が・・・

でもそうすると幸子さんに感情移入出来ないと見るのしんどくなっちゃうんですよねぇ・・・
だけど予告では、太郎にキスしたところを目撃してしまったにもかかわらず、アリスに笑顔で『お祭り、楽しいですよ』って言ってましたね。
いきなり転がりこんできて騒動を起こすアリスのことを受け入れて、太郎とともにアリスのことを理解してあげながら、大きい心で太郎を想い続けてくれたら「幸子さんの気持ち受け止めてあげて」って思えるんだけどな。


それにしても、アリスが佐藤家で同居って・・・・
いきなりマンガモード?!

・・あ、いや、アリスが太郎をニセ彼氏に仕立てるっていうのも、かなりマンガ的ですけどね・・・・(^^;A
《せめて花男のつくしみたくもうちょっと特訓してからにして欲しかった;;》

今度は逆にアリスのほうが慣れない環境で、非常識満載のやっちまったなぁ~;オンパレードなわけですねw

少々バタつきそうですがw、楽しみに待ちまーす♪ (^^)/
 
 
2008.10.22 Wed l セレブと貧乏太郎 l COM(2) TB(0) l top ▲