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『俺は・・・俺は・・・先生だった・・・かな?』
『俺は・・・・君たちの先生だったかな?』


虎之助の最後の問いかけに何も答えず、笑顔だけを残して去っていった高杉、入江、吉田。

その答えは30年後にあった。

『この学校にいい先生がいるからそこに行けって言われたんです、お父さんに。』
『オレもそうです』
『ボクも』


いきなり30年後も
59歳にしてはやっけに老け過ぎなじいちゃん虎之助も
子ども達4人が揃って男の子で同い年なのも
何でもアリだと思わせるくらい最高のラストシーンだった。


そして、大ラスのセリフが・・・






『ウソぴょん』



これがスクラップ・ティーチャーのクオリティ!!

も~~~~!! 最高っ!! o(≧∇≦)o


倒れこむ虎之助を見て慌てる3人をよそに、目を見合わせて笑う久坂Jr. とゆう子。

・・・よくやるんだな?じいちゃん虎之助ww


高須がしたプロポーズを
『校長の高須です。』
このセリフだけで完結させてるのもいいw
そしてゆう子は高須と同じくブラックホールのようにアームカバーを使い、相変わらずカップラーメンをすするのだ。(笑)

非常勤講師の勤務継続を虎之助に
『よかったですね』と言われて
『あ、上から目線!』と返してたゆう子が
校長になって虎之助の上司になってるってオチもついてたしw
それもただのオチじゃなく、生徒のためだけに在るような虎之助は出世に縁無く、ただただ生徒の一番近くにいる教師を30年貫いてきたんだろうなって思わせてくれた。

80歳位いってんじゃないかって特殊メイクの上地のまったりした『・・・ウソぴょん。』が、若い虎之助が言いそうな『うっそぴょ~~ん!!』を想像させて、そのギャップがおかしかったww

『そして、30年後・・・』で、万年筆を置いたゆう子。
ストーリーテラーだったゆう子は、校長になってあのスーパー中学生たちのことを懐古し執筆していたってことだったんだね。
そういう細かい伏線回収もうれしい。(^^♪


想像もしなかったラストだったけど、納得出来るだけのものがあったし、遊び心も満載だったし、突飛なのに収まりがいい、そして笑顔になれる、本当にスクラップ・ティーチャーらしい最高の終り方だったなって思った。(*^-^*)


さて、今日の感想はいつもにも増して長いぞ~~ww



【スーパー中学生の素性】

やっぱり触れず仕舞いでしたね。
だけどこういう類の一切明かされないパターンはよくあるので、違和感は全然無かった。
というか、有り得ないことをやりまくっちゃたあの3人にどんな素性や秘密をくっつけてみたところで、視聴者を納得させることは出来ないだろうから、「実は・・・」なんてサプライズもどきをするよりも謎のままで終った方がずっと綺麗だと思った。
そしてすんなりそう思えたのは、視聴者おいてけぼりじゃなく、久坂にちゃんと代弁させてるシナリオの妙があったからだと思う。

『君たちは一体どこから来たの?何者なの?』
『これからどこいくの?未来?過去?』

去っていく高杉たちを呼び止めて矢継ぎ早に聞く久坂。
『未来?過去?』なんて聞いちゃうくらい、久坂たちにとっても3人はちゃんと“有り得ない存在”だったんだよね。
そして高杉はそれに答えるかわりに、自分は本当は歌が上手いんだと伝えてくれと言う。
あの高杉が真っ直ぐに久坂の目を見て、『頼む・・!』 と・・・・
それが高杉の答え。
詮索されても何も言えないということ。そして、久坂に対してずっと鼻で笑うような態度をとってきた高杉が、今は久坂のことを認め信頼しているということがわかる。
そんな高杉を見て『わかった』と答える久坂。
あの時、視聴者も一緒に『わかった』と納得出来たんじゃないかと思う。

『じゃあ、またどこかで』
本人同士ではないけど、この言葉もラストにつながってるんだよなぁ・・・


【校長の結論】

虎之助の生徒を思う気持ちに心動かされて、校長が暴力行為は無かったとして虎之助の退職を回避したわけだけど・・・・
ここはちょっと疑問が残ったなぁ~;;
だって、自分の不正がバレたらマズイと警察の介入を阻止した校長が、教育委員会に自ら報告するって有りえなくない?
殴られた原因は自分の不正だっていうのは、虎之助だけじゃなくて他の先生や2Bの生徒達まで知ってるのに・・・。
しかも校長は、松尾が虎之助に退職を迫った時点で既に、そこまでさせる気はないような態度だったし・・・・。

生徒たちのために、退職してまで学校を存続させようとする虎之助を描きたいなら、統廃合の凍結を知らせに来た教育長が、ただ高杉のレポートのことで虎之助を呼んだのに、虎之助が勘違いして『この度は申し訳ありませんでした!』って話し出しちゃってバレちゃうとかにすればよかったんじゃないかなぁ・・・
自分が暴力を振るったことの言い訳のために校長の不正を話すような虎之助じゃないし、教育長の条件を聞いても、自分の不正がバレるのが怖くて校長がそこですぐ虎之助を庇えないのも不自然じゃないし・・・
なんて思いました。


【松尾の傷】

ちゃんと松尾のストーリーが用意されてましたね。
松尾本人のトラウマではなく、父親だったというところにすごく説得力があったと思う。
本人だったら“死”という重さは出せないし、あそこまであからさまに虎之助を否定していたのも、自分を正当化するためではなく父への複雑な思いからだったと思うと、あれほど冷徹だった松尾にも人間味を感じるし、頑なな態度にも納得出来る。
父にそっくりな虎之助のような教師が父のようになるのが見たくない一方で、
自ら命を絶つまで追い込まれてしまった父のことを思うと、生徒の信頼や周りの支持を集めていく虎之助を見るのも許せない気持ちだったんだろうな。
父のことは誰も救おうとしてくれなかったのに、と・・・・


【虎之助と高杉・入江・吉田】

『最後にみんなの笑顔が見たいから・・・』
『じゃあ、サッカー大会は2年B組と先生の最後のイベントというわけですね』

3機並んだセスナを見て「おっ!羞恥心!並びまで一緒w」と思った人は少なくないはずww
セスナでアクロバット飛行とは・・・スーパー中学生のラストの見せ場としてはうってつけだねw
サッカー大会のためにセスナ3機飛ばして人工消雨までするってどんだけ?《費用もどんだけ?って話だw》ってとこだけど、今回はこの超展開にも娯楽だけじゃない大きな意味がある。

『今回は特別すごいね!杉先生のためにこんなことまでするんだから・・・』
ゆう子の言う通り、これが学校を救うためとか生徒たちのためとかではなく、「最後にみんなの笑顔が見たい」という虎之助の願いをかなえるためだけにしてるってことにすごく意味があるんだよね・・・。
雪降る中セスナに向かって手を振りながら高杉たちの名をさけぶ虎之助と久坂と、高杉たちの間に出来た絆のようなものを感じさせるシーンだった。
いつも余裕たっぷりで颯爽と去ってく3人が、セスナから降りた後ヨレヨレだったのもなんかよかったなぁ・・・中学生らしい可愛さ感じたり、虎之助のためにそんなに頑張ってくれたんだって思ったりしてぐっと親近感が増しました。
ボール蹴って走ってる虎之助もすっごく嬉しそうで犬っころみたいに可愛かった~♪(≡^∇^≡)

『やった!』
『よかったね!』
『まったく心配かけやがって!』

松尾から、虎之助が退職しなくてすむと知らされた時、入江や吉田がホントにうれしそうにこんなこと言ってるのが嬉しくて・・・さすがに久坂が抱きつく輪には《キャラ的にw》加われない高杉が、同じような立場の松尾と目を合わせて微笑んでるのもよかった。ホント、こういうとこ上手いよなぁ・・・・。


【教育とは】

『教育ってのはな、すぐに結果が出るもんじゃねんだよ。たとえ今まったく伝わってないことでもだ、自分を信じて、生徒信じて、こつこつと誠実にやるしかないんだ。20年後、30年後、必ず答えが出るって信じてな。』
これがスクラップ・ティーチャーが真面目に伝えたかったメッセージなのかもしれない。
でもこれって、虎之助が立ち直ったあと一貫してやってきたことで、これを高須が虎之助に言ってるのがなんか違和感。
だけどこれがあの30年後のラストの最大の伏線になってて、虎之助自身が分かりきってちゃドラマになんないからね~・・・;;
だから、あの沢渡がまた荒れ出しちゃったり、虎之助が『やっぱり向いてないのかなぁ・・・』なんてらしくなかったりで、あの言葉を高須に言わせてってことなんだろうけど・・・うーーんイマイチ・・・;;
どうせなら、何年も経って父の意思が生徒にちゃんと受け継がれていたことを知った松尾を絡めて、あの言葉を改めて虎之助自身に語らせたほうがよかったんじゃないかなって思った。


【再生した学校ともみの木】

一年後のクリスマス。厳しい冬を乗り越え見事に再生したもみの木の前で行われたクリスマスパーティー。
生徒たちからもらったマフラーをした虎之助サンタと、高杉のかわりにトナカイになってる久坂。
空に綺麗な打ち上げ花火。
『おとぎ話のような冬の花火は彼らのしわざだったんじゃないかと、私は今でも思っている。』
ゆう子のナレーションが、ここにはいない高杉・入江・吉田の存在を感じさせて、すごくいいと思った。
枯れかけていたもみの木と生徒たちを重ね、そしてそれが一年後にちゃんとこうして綺麗で感動的なシーンに結びついてるのがいいよなぁ・・・・
そして、これがラストシーンにはならないスクラップ・ティーチャーらしいところも・・・(笑)


【杉虎之助】

全話通して虎之助はどんな時も虎之助らしかったなぁ・・・落ち着いて見ていられた。
今回いつもにもましてちょっと滑舌悪かった気がするけどw、やっぱり“上地雄輔”の“杉虎之助”が大好きだ~~!!(‐^▽^‐)

“先生”という言葉の意味。自分はどうすべきか。
涙を溜める久坂の目を真っ直ぐ見て伝える虎之助から、その誠実さがしっかり伝わって来る。

教育長の前で退職を決意した時の表情を見てたら、そんなこと頭の片隅にもないように嬉々として統廃合凍結を生徒たちに知らせてはしゃぐ虎之助に涙が出そうになった。
そしてみんなが喜ぶ中、虎之助との別れを思い寂しそうな顔をしている久坂に気づいて、頭をクシャクシャとなでる虎之助。
いつも久坂に励まされて、抱きついて泣いてた虎之助が、ちゃんと“先生”に見えた。

サッカー大会もちかけた時の『え~~・・・』と、『テヘッ!』は、アドリブだったんじゃないかな~w
『・・・・え?!』 『びっくした・・!!』 『なーーーんだよぉっ!!』
が、まんま上地だったと思うww
そのあとのセリフもちょっとおかしかったしねw
なーーんか、虎之助も上地も愛されてたんだなぁって実感しちゃいました。



放送前の予想をはるかに上回って楽しませてもらったスクラップ・ティーチャー。
虎之助だけじゃなく、久坂や高杉たち、高須やゆう子、みんなキャラが魅力的でそのキャラが大きくブレることなくちゃんとストーリーを作ってくれてたし、ハチャメチャな展開も楽しませるだけの上手さがあって、ホントによかったです♪
教師役の皆さんも芸達者で、八嶋さんも期待通り楽しませてくれたしw、ヘイジャンのみんなもちゃんと成長してるし、特に山田くんの才能には驚いたな~

ただ唯一、全話通して引っかかってたのは高杉たちがどうやって学校を再生しようとしてたのかってこと。
高杉たちが学校や教師を変えるためにしたことってなんだったかな?って考えると、やっぱり虎之助と久坂のフォローなんだよね。
先生達やっつけてたのは、ゆう子以外はどれも学校や教師の再生には効果がなかったわけだし・・・;;
最後松尾に父の元教え子を引き合わせたとき、久坂が「なんで今までみたいにやらなかったの?」と言ってたけど、その最後が一番大きな結果を出したことになってる。
これってもしかして、力ずくで何かを変えようとしてもダメだってメッセージになり得るんじゃ・・・って思ってしまった。
製作側にそこまでの意図は感じないけど、話的にはちゃんとそうなってたかもって、意外なところで感心しちゃいました。


全9話。
ココに感想を書くことで、より濃くスクラップ・ティーチャーを楽しめたと思います。
すっかり愛着わいちゃって、終ってしまったのが寂しくて仕方ない・・・・(T_T)
このスクラップ・ティーチャーに上地が出演していて、
上地雄輔の杉虎之助が見られて本当によかった・・・!

スタッフ、キャストの皆さんに心から感謝です!!m(__)m


そして、上地。
大変だったね・・・・すっごく頑張ったよね!!

本当にお疲れ様でした。


上地の虎之助、最高だったよ!



ありがとう・・・!! ヾ(*^▽^*)ノ
 
 
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2008.12.15 Mon l スクラップ・ティーチャー l COM(5) TB(0) l top ▲
『絶対見てください。伝えたいことがいっぱい入ってます!』

上地がそう言っていたように、今回はいろんなメッセージが込められていたと思う。
諦めずに頑張って努力することの尊さ。
人を信じることの大事さ。
正義を貫くことの難しさ。
信頼関係が築かれることの幸せと、信頼を裏切る罪と悲しみ。
それぞれのキャラがそれぞれにちゃんと表現しているから、たとえムダに白馬の王子様が現れようと、テニス対決がやけに長かろうと全然OK。


それにしても虎之助、辛いなぁ・・・
子どものように素直で純粋で、優しくて一生懸命で・・・
だけどやっぱり立場は大人で、教師なんだもんね・・・

『正しいことがいつも人を幸せにするとは限らないんじゃないか?傷つけることだってあるんじゃないか?』
『違う!! 幸せは正義の上にしか存在しない!』

振り返る久坂。
『先生・・・』
『オレは・・・』

答えられない虎之助。
虎之助の中に久坂も高杉もいて、自分自身どうすべきなのか決めかねて苦しんでる。
本来なら高杉の言うことが正論。
虎之助も自分で採点していたらもちろん水増しなんてせずに、生徒たちがちゃんと現実に向き合えるよう精一杯のことをしただろう。
ところが、校長が不正をはたらいたことで動いてしまった現状・・・

久坂が言うように少しずつ変わってきた2Bの生徒たちが、自分たちから補習を依頼しクラス全員で懸命に努力した。
その結果が不正であるとも知らず、『諦めないで頑張ってよかった!』 『自分達もやれば出来るんだ!』そう喜びながら、統廃合が取り消されることを願ってる。
生徒たちが味わってしまった達成感、自信、喜び・・・そして教師への信頼。
自分が愛してやまない生徒たちから、それら全てをこともあろうにこんな理由で奪うのは、高杉や久坂よりも、他の誰よりも、虎之助にとって辛いことなんだと思う・・・。

一体どうしたらいいのか・・・・
思い悩んで校長室へ足を運んだ虎之助が耳にした真実。
ドアの外で怒りに目を見開いた虎之助だけど
校長を殴った後は怒りではなく、失望と悲しみの表情だった。
殴られた校長よりも、殴った虎之助の方が傷ついてる。
虎之助の表情に虚しい痛みを感じた・・・・

『この木がB組のみんなと似てる気がして、なんとかしたくなったのか・・・』
『早く元気になるといいな』

この冬を越えて元気に育って欲しいと、みんなで手入れしたもみの木。
高杉と反目して、そのもみの木を見つめる入江と吉田。
木にそっと手を触れ見上げる久坂。
1人屋上にたたずむ高杉。
そして、そんな生徒たちの気持ちをもてあそぶかのような卑劣な行為に、拳を放った虎之助。
みんなの表情を見ていたらなんとも切なくなった・・・。


ここで、待て次回・・・いや最終回!
ほんとにスクラップ・ティーチャーはどんどんよくなっていくなぁ・・・
続きが気になる~~、早く見たい!!


ストーリーもよかった上に、8話は虎之助の見どころが多くって上地ファンとしては嬉しい限り♪
そして相変わらず虎之助の後ろにちらちらと“上地雄輔”を見せるお遊びもww

『おはよっ!』
笑顔の虎之助サンタがめっちゃ可愛い~~!! (≧∇≦)
しかも弱虫サンタ付きw
そして高杉トナカイ付きww
セットで欲しいと思ったのは私だけ?(爆)

『顔はなかなかいいけど、ずいぶん疲れた王子ですね』
『え・・?』
『肌なんか、こーーんなに荒れちゃって』
『すいません・・・(;゜゜)』

寝不足の目のクマに続いて、疲労による肌荒れ指摘って・・・いいのか?( ;^^)ヘ
ほっぺ撫でられたのってアドリブだったんだろうか?w
なんかいじられてる上地がかわいかったww
八嶋さんと田口さんが並んだ時点で笑えちゃうようなお二人のセンスのよさが大好きです~ww

『乗馬服もすーーっごく、カワイイよぉ~~!!(*≧∇≦*) 』
吉田にしがみついてはしゃいでる君のほうがもっとかわいいよ。(爆)

羞恥心の“心”として、みんなにキャーキャー言われたあと、その生徒たちにギャーと言われたチャイナドレス虎之助が、やけにあっさり登場して吹いたww
ってか、高須よぉ~~~!!(爆)

『もしかして、沢渡も・・・?』
『つないだだけだよ』
『オレ先生が担任でよかった!』
『私も!』
『先生が励ましてくれたから頑張れた!』
『先生、ありがとう!』

生徒たちを信じて、愛して、一生懸命頑張ってきた虎之助を見てきたから、生徒たちの手編みのマフラーを巻いて、みんなにもみくちゃにされてる虎之助見てたら、こっちまで嬉しくて・・・
こんなふうに2Bの生徒たち全員と信頼関係が築けて本当によかったね!幸せだね!って思った。
でもこのシーンがあるからこそ、この後の展開がなんとも切ないんだけど・・・・

そのマフラーを久坂と2人で巻いちゃってるのがまたすごくいい!
2人ともめっちゃ嬉しそうだしww
普通に考えたら有り得ない画なんだろうけど、サービスショットに思えたくらいよかったですw

『頑張れば夢は叶うって・・・』
そう校長に訴えてる久坂を見つめる虎之助の笑顔もすごくよかった。

『みんなで一緒に頑張ったんだもんね!』
『そーだよ! だから自分を信じろ、みんなを信じろ!』

夕日の中でうなずきあう2人も・・・・

だって全てはこの2人の信頼関係から広がっていったんだもんね。

『学校って誰のためにあると思いますか・・・?』
『僕は、生徒たちのためにあると思います・・・!』

保身のため予定通り統廃合になってくれなきゃ困ると、生徒たちの努力を疎ましく思う教師達に反論する虎之助がすごく悲しそうで・・・
統廃合取り消しを願いつつ、もみの木の手入れをしている生徒たちを見る虎之助が辛そうで・・・見てて切なかった。

“上地雄輔の杉虎之助”最高だ~・・・・!
上地も虎之助も大好きだよ~~!!(>_<)


温厚な虎之助が校長を殴るっていう衝撃的なシーンで終った8話だけど、そこに至るまでの経緯がしっかり描かれてるので、ちゃんと虎之助に共感出来る。
これだけいろんなメッセージを盛り込んでても話運びが上手くてスムーズだから、感情移入して見られます。
伝えたいストーリーがしっかりしてるから、発端が“統廃合取り消し”っていう安易な展開であっても流せるし、街中を乗馬行進とかオカマちゃんギャラリーのテニス対決も、それはそれで楽しませる余裕があるんだよね。
この辺“セレブと貧乏太郎”に見習ってもらいたい~・・・;;

今回は、存在感が薄くてノーマークだった校長先生が急浮上だったけど、
気になる松尾先生は放置なの?
虎之助が松尾に面と向かって『人を信じられない人に教師は務まりません!』と言ってたり、虎之助が校長を殴るシーンにしっかり絡んでるところを見ると、何も触れずに終るってことはないとはと思うんですけどね~・・・
高杉たちの素性もたいしたエピソードなしに終っちゃうのかなぁ・・・?
もしそうだとしても、メインストーリーの方はしっかりと見せて欲しいです。

ラスト1話。
このストーリーにヘンなどんでん返しは必要ないです。
どうか説得力のあるエンディングになりますように・・・!


はぁ・・・だけど・・・

来週が最終回だなんて寂しいよぉ・・・・(T_T)
 
 
2008.12.08 Mon l スクラップ・ティーチャー l COM(0) TB(0) l top ▲
初生上地雄輔との遭遇が衝撃的過ぎて、思考が飛んで戻って来られずドラマの感想書けずにいたけど、
温かい言葉の数々に励まされ、TVの向こうの上地の笑顔に癒されて、書く気復活。
既にカウントダウン突入の今期ドラマ。
俳優・上地雄輔をめいっぱい楽しまなくちゃもったいない。
2本掛け持ちで死ぬほど頑張ってる上地に申し訳ない。
あとわずかしか見られない上地雄輔の杉虎之助と佐藤太郎を、ちゃんとココにも残しておきたいと思います。(^^)


ここへきて教師再生のターゲットがゆう子とは意外だったけど、先週書いたようにフレキシブルであるゆう子が、ただの無責任になってしまう危惧をちゃんと取り上げてるのがよかったと思う。
沢渡が絡んだのもゆう子だったから、今回虎之助は完全脇でしたけどね~
でも、脇でも虎之助がちゃんと虎之助らしいから嬉しい♪
スクラップ・ティーチャーはキャラが落ち着いてるから安心して見られます。

今回はまるっとゆう子のストーリーだったけど、その中で虎之助のキャラもたってたなと思う。
八中教師の中では一番スタンスが近いゆう子と虎之助だけど、今回はその2人の違いがよく出てたというか・・・

一番わかりやすいのは、沢渡を説得した《と思った》ゆう子に、嬉しそうな笑顔で『すごいじゃないですか~~!』と言う虎之助と、
『沢渡まだアザのこと何も話してないんだ?』と、沢渡が自分にしか事情を話していないことが嬉しいゆう子。

虎之助はただ沢渡のことが心配で、いきり立ってる教頭を落ち着かせることが出来るなら、沢渡が心許して素直に言うことをきいた相手が自分じゃなくてゆう子であっても、気に留めることじゃないんだよね。
この場が収まったからいいやじゃなくて、「むしゃくしゃしてた」っていう沢渡が何かに悩んでるなら力になりたいと心配してるし。

ところがゆう子は、虎之助よりも自分のほうが信頼されていると思って浮かれ気味。
女子生徒たちにも「お姉さんみたい」と言われて、虎之助にも『ちゃんと生徒の気持ちをつかまないと!・・・ね!』と言いながら悦に入ってる様子。

そして問題勃発。

『先生違うの!沢渡君はケンカなんてしてない!』
『言い訳なんて聞きたくない!』
『ねぇ!先生、信じて!』
『そんなこともうどうでもいい!私には何も出来ないから・・・』

高杉じゃないけど、自分を憐れむことで手いっぱいで、生徒が目の前で「信じて欲しい、話を聞いて」と訴えても背を向けようとするゆう子。
その時虎之助は「他の先生方や父兄が信じてくれなくても自分は生徒を信じたい」と、教頭に土下座していた。

教師は友達や兄弟じゃなく生徒の先生なんだってこと。
一見頼りない虎之助がここまで生徒たちの信頼を得てきたのは、ただ親しみやすいからではなく、ちゃんと先生として生徒を信頼してるからなんだと改めて思った。


以下、キャラ別感想。


【虎之助】

虎之助ってホントに純粋だなぁ・・・大好きです♪

船に乗ったみんなに手を振る虎之助の嬉しそうな笑顔がめっちゃかわいい!
上地のああいう表情大好きなんだ~!(*^▽^*)
あの上地を見られるだけで7話を見る価値があるって思ったくらいw

『キャンプファイヤーと言えば~、フォークダーーンス ♪ (^-^)/』
なにそれー!さわやかアイドルみたいだよ~~!(≧∇≦)
照れながら何度もリピですw

『オレのこと信じて、待ってて!』
久坂が走り去る後ろ姿を見ながら感動して泣いちゃう虎之助もかわいいw
でも虎之助、そこは『うん!待ってる!o(・_・)o』って返さなきゃでしょ~(爆)

それから沢渡のマンションを訪ねて、ドア越しに『待ってるから』と伝えて去る時、
沢渡が出て来るんじゃないかと何度も振り返る虎之助もよかったです。(*^^*)


【久坂】

ホントに虎之助と仲良しな久坂w
好きなもの同士って似ると言うけど、どんどんシンクロしてきてとうとう“小虎之助”になりつつあります。(笑)

虎之助と同じく、ゆう子に向けて“生徒と一緒に心の汗”を力説する久坂もおかしかったけど、やっぱり
『大丈夫!オレが絶対探して連れてくるから』
『オレのこと信じて、待ってて!』

これまでの虎之助と久坂が逆転してるのがいい演出だなって思う。
面白いんだけど、この2人の信頼関係がすっごくよく出てるシーンだよな~
でも欲を言えば、中島くんにもっと腹の底から『うおぉぉーーーっ!!』って叫んで欲しかったw
ちょっと酷かな?(笑)


【高須】

『お前、最低だな。オレはお前の就職の滑り止めだ・・・違うかっ?!』

『ごくろうさん!』
『結婚・・・するぅ?』
『それ・・今言うな!』
『はい、はい、(笑)』


今回の高須はやけにカッコよかった~!
落ち込んでるゆう子を何気に励ましたり
でも、卑屈になって投げやりなことを言えば厳しくたしなめて
そうしながらも、ゆう子が去った後ロッカーけ飛ばしてたり・・・
そしてそして、プロポーズですよ~~!
あれはただの冗談シーンじゃなかったぞ。(笑)
ちょっと動揺するゆう子を『はい、はい、』と笑顔で受ける高須がいいww
この2人、このままいい感じになるんですかね~?
ゆう子は虎之助のことも気に入ってるような感じもするけど、『結婚して』って言うのは高須にだもんねw
虎之助は生徒たちのことしか眼中になさそうだし、久坂がいるからいいや~(爆)


【松尾】

『今と昔は時代が違うんです!!』
『手綱を緩めると、こちらの弱みや隙を見透かしてくる。何をするかわかったもんじゃない・・・!』

机を思い切り叩いて怒鳴り、周りの先生達までひかせる剣幕の松尾。
松尾をここまで感情的にさせる理由ってなんだろう?なにかトラウマを抱えてるのかな?
その辺りを残り2話でちゃんと描いて欲しいです。
じゃないとただの嫌な奴になっちゃいますもんね。
そうすると、周りがひきまくってる中躊躇することなく『もっと生徒を信じましょうよ』と話して、周りの空気を変えてしまうような虎之助を松尾が嫌って排除しようとする理由がはっきりして、ストーリー的にぐんと説得力出ると思うし。

あの終り方見ると次回は松尾先生くるかな?
それにしても、わざわざ出かけて行って物陰からキャンプファイヤー覗いてるって・・・・
こえーーよぉ~~~!! 松尾先生・・・!!(^^;;;



今回の高杉たち3人の見せ場は王道っていうか、ベタっていうか・・・
なんかストレートに行き着くとこまで行っちゃった感じでしたね~;;
『正義の味方』なんて言葉まで出てくるしw
でも、私はイレギュラーな和服の仮装のシーンのほうが好き。(笑)
ダメ出し入江も説教高杉もなかなか雰囲気あってよかったですw
吉田・・・っていうか知念くんはちょっと七五三っぽかった気も・・・~(^^;)~

この3人の最後の見せ場はどんなのが待ってるんでしょうね。
もう、どんなのがきても驚かないぞ~~(笑)

一週飛ぶだけでも寂しいのに、放送自体残り2話のみ。
大好きな虎之助が見られるのもあとわずかだぁ・・・・寂しい!(>_<)
 
 
2008.11.27 Thu l スクラップ・ティーチャー l COM(2) TB(0) l top ▲
もう6話終っちゃって、すでにカウントダウン状態になってきました。


・・・・・寂しい・・・ (・ ・, )


と、感じるほど、放映開始当初の予想をはるかに上回ってハマってます~
それぞれのキャラがはっきりしてきて愛着あるから感情移入して見ちゃうし、
こんな奇想天外な設定にも関わらず、脚本が丁寧なのですんなりと見られます。(*^-^*)



『来る、来る、来る、来る・・・・!!』
『キターーーーッ!!』
『おはようっ・・・ござる!!』

先週、高杉たち3人に思わずもの申してしまいワタワタしてる虎之助を、軽~く受け流す高杉、入江、吉田。
あれから何がどう変わったわけではないだろうけど、あの流れがまるで無かったかのように進みがちな1話完結のこういうドラマで、冒頭ちゃんとつなげてくれてる丁寧さが嬉しい。
ここで高杉たちが虎之助を睨んだりするでなく、サラッとそれぞれらしい返事を返してるのもいい感じ。(^^)


今回秀逸だったのは、これまで他の先生たちにどんなに否定され制止されようと生徒のために一直線だった虎之助が、生徒を大事に思う気持ちと大人の事情の板ばさみになってプチ挫折する流れ。
これまで運良く教師を辞めさせられることなく、高杉たちの力もあってなんとか良いほうへ転げてきたけれど、そればかりじゃただのご都合主義で、ドラマ全体が安っぽくなっちゃう。
虎之助に少しシビアな現実を味わわせることで、虎之助はじめ高須やゆう子のキャラに説得力が出てると思う。
それを、虎之助がただ流されしまうような展開で視聴者が裏切られたような気持ちにならないように、いろいろと考えられた流れで見せてもらえました。

『一緒に働く教師のことも考えてあげなきゃいけないの!』
『そのうち気付くさ、世の中きれいごとだけじゃすまないってことにさ・・・』

発熱して弱ってる虎之助がテーブルに突っ伏したまま耳にした高須の言葉が、崎田の訴えを聞く虎之助の心情を揺らす布石になってるんだよね。

さらに、虎之助がのどを痛めて声が出せないという設定がすごく効果的に働いていて、崎田の不正に気付いても反論する余地無く、まさに口を塞がれた状態で、ただただ崎田の苦しい胸のうち(泣き落とし)を一方的に聞かされ続けることになる。
生徒の親に圧力をかけられしかたなくやった、再就職しないと子どもがまだ小さくて養っていけない、生活していけない・・・・
見逃してくれと土下座までされ、
『同じ職場で働く同僚じゃありませんか!』
優しい虎之助をこれでもかと苦しめるような言葉のオンパレード。

そして仕上げは崎田のこの発言。
『泣き落としっていうの? すがりついてなんとか逃げ延びた。 ちょろいもんですなぁ、杉先生は』

黙って辛そうにうなずいた虎之助を、責められる視聴者はいなかったんじゃないかと思う・・・

納得出来ないまま出した自分の結論に落ち込んでいる虎之助の前に高杉たちが現れ、虎之助を非難する。
生徒たちの気持ちを裏切るような行為をとがめることが出来なかったこと、高杉たちを大人に対してまた失望させてしまったこと、
情けなくて、悔しくて、でもどうしていいかわからなくて・・・
ひざをつき、偽造された投票用紙を握りつぶして泣く虎之助が、切なくて、かわいそうで、胸が痛んだ。

優しい人や純粋な人が、その優しさ純粋さゆえに傷つくのってすごく嫌だ~~!(>_<)
自分は全然そういうタイプではないけれど、そういう人が報われる世の中であって欲しいって思うし、守ってあげなきゃって思うんですよね~・・・
だからゆう子と久坂の言葉が嬉しかった。

『他の先生と折り合いつけて足並み揃えることより、他の先生の気持ち考えることより、生徒の気持ちを一番に考える。それが杉虎之助だと思う。』
『行ってこい!』

金沢の本当の状況を虎之助に教えて、自分らしくあれと、それでいいんだと虎之助を励ますゆう子。

『そりゃ、先生に来てもらえれば、嬉しいに決まってます!』
『待ってる!!』

いつもいつも誰よりも虎之助を信頼してくれてる久坂。

そしてそんな2人に背中を押され、虎之助は金沢を探しに全力で走り出す。
そんな虎之助の姿を高杉たちがちゃんと見てるシーンが入ってるのもいい。


『でたーーーっ!! たーかーすーぎーーーっ!!』

・・・・・化けモンか(爆)

高杉にもたれかかる虎之助を見て、上地が山田くんに抱きついてた雑誌の写真を思い出したw
しょっちゅうあんなふうなことしてんだろうな~♪

『はっ!・・・金沢・・金沢は?!』
ヨレヨレして子ども口調な虎之助がかわいいw 上手いな~上地ww


金沢を見つけ、大声で名前を叫ぶ虎之助。
虎之助の姿を見て嬉しそうに笑う金沢の笑顔が嬉しかった。
虎之助はこの笑顔のために必死でここまで来たんだもんね。

『心配したよ~! 大丈夫か?ケガはないか?』
『先生、ボロボロだね』

自分の方が弱ってるのに、しっかり手を握り心配してくれる虎之助が嬉しくて笑顔になる金沢。
そして、カメラの前に立たされ心細くなった金沢を勇気付けたのは、自分を応援すると言ってくれた虎之助の言葉と、目の前で見守ってくれる虎之助の姿。

この時、金沢を笑顔にするのも勇気付けるのも、虎之助じゃなきゃ出来ないこと。
でも、その虎之助を無事金沢の元へ送り届けることや、金沢の勇気を生徒たちに届けることは、高杉たちにしか出来ないこと。
ちょっと意味合いは違うけど、虎之助が、“学校は先生と生徒が一緒に作っていくもの”と言っていたその形が、ここにあるじゃないかとも思った。
先生と生徒の間にまだ距離はあるけどね。


『僕なら清き一票を、金沢さんの素直な涙と勇気に投票します!』
勇気を出して正直に謝罪した金沢を讃え、金沢の応援演説をする久坂。
ボロボロになりながら精一杯頑張ったあとを、久坂がしっかり締めてくれたよ!
よかったね、虎之助!さすが久坂だね!
金沢当選に湧くみんなの輪の外で、笑顔でうなずきあう虎之助と久坂を見てこの2人の絆の強さを感じて嬉しくなった。(*^-^*)


以下キャラ別感想。


【虎之助】

久坂のポスターが地味過ぎるとお絵描きの虎之助。
壁にはりつき、ひまわりカキカキ・・・

園児かよっ!(笑)

上地予告の“ひまわりの絵”は、久坂に怒られてしまったのでありましたww

『時間が無い!高杉!どこでもドア!』
『無茶です』
『やっぱり?』

とりあえず自分でめいっぱい頑張ってから泣きつくのび太と
クールでツンデレなドラえもんの図。(爆)

『ありのままの君でいいから、頑張れ!』
『そのまんまの君でいいから、頑張れ!』

この言葉も、よく上地が神児遊助から発信するメッセージと重なるなぁ・・・

そして虎之助はいつも本当によく「ありがとう」という言葉を口にする。心から素直に・・・
『先生は嬉しかった、金沢が立候補してくれて・・・ありがとう。』
『ありがとな、高杉』

これも「ありがとう」という言葉が大好きな上地と重なると思った。

以前から上地を知ってるプロデューサーの意向なのか、監督なのか、脚本家なのかわからないけど、
“ひまわり”や“羞恥心”や“セレブと貧乏太郎”みたいな小ネタも含めて、杉虎之助の周りにたくさんの“上地雄輔”がちりばめられてるなって感じます。


【高須】

『他の教師と足並みを揃えろ!騒ぎ立てずに連絡を待つ!・・・風邪もひいてんだし・・いいな!』
世の中きれいごとだけじゃすまないっていうことも事実だし、高須は高須で虎之助のことを心配してるんだよね。
虎之助がまた他の教師達に睨まれて、教師を辞めさせられるようなことになりはしないかと・・・
高須の気持ちもわからないではないから、それが虎之助を苦しめることになってしまうのが辛いところです。


【ゆう子】

『高須がそんなこと言うなんてクソがっかりだね』
今回、高須と対照的な発言で虎之助を元気付けたゆう子だけど、今になってゆう子の設定を非常勤講師にしている理由がわかった気がする。
職としての安定は無いけれど、高須や他の教師たちと違ってある意味縛りのないポジションにいるゆう子だからこそ、虎之助や久坂側にたって行動したり手を貸すことが出来るし、教師たちに向かってストレートにものが言えたりするんだよね。
そんなフレキシブルなゆう子の存在がストーリーをスムーズに進めてるんだなって思いました。


【久坂】

久坂強いなぁ・・・!
「みんなと一緒に学校のことを考えたい」と訴える自分を鼻で笑う高杉にひるむことなく、推薦人に指名したり、
「いろいろありがとう!」と差し出した手を「暑苦しいのは好きじゃない」と拒否されても、去って行く高杉の背に向かって、笑顔でもう一度「ありがとう!」と叫んだり、
久坂の真っ直ぐさは筋金入りだww


【高杉】

万能かと思いきや実は重症な音痴。
ことごとく女子に相手にされず、ついにはまつわりついていた鉄道オタの男の子にまでフラれる始末。
余裕見せながらも、実は本人がそういうことをすごーーく気にしてるのもいいww
高杉のこういう意外なカワイイところが、高飛車で憎たらしいとこを中和してて、キャラ作りが上手いな~って思う。
あのトナカイの情けない着ぐるみ姿のなんと愛らしいことかww



ところで、選挙当日も再就職の面接だった崎田先生は、残念ながら再生ならずだったようですが、結局離婚されちゃったんでしょうかね?
それにしても、ただ“奥さんに言いつけちゃった”だけなのに、それがドイツ語だったってだけで、高杉たちスーパー中学生の見せ場になってるっていうのがおかしかったww


残すところあと3話。 生徒の中で一番虎之助から距離のあった沢渡が次回。
残りの2話で、先生の中で一番難関である松尾と、あとは高杉達3人の秘密や久坂・虎之助との関係性の着地点なり、教師・学校再生の結末なりを見せてもらえたら申し分なしです。
(^-^)


2008.11.17 Mon l スクラップ・ティーチャー l COM(0) TB(0) l top ▲
録画延長されてたから、ホッとして見始めたら・・・



切れてるぅ~~~!!(;>_<;)



上地の大好きな野球だけど、お門違いとはわかってるけど、
今回ばかりは野球を恨みましたよ・・・(/_;)

録画延長機能が30分までだってことも初めて知ったさ・・・o(__;)o

遅ればせながら全部見ることが出来たからよかったけど
DVD保存出来ないのがショック・・・!


まぁ、見られただけでもありがたいと思わなくちゃいけないですよね~

感謝、感謝!! (-人-)



ってことで、気を取り直して5話の感想です。


前回、高杉たちが虎之助や久坂を少しずつ認め始めたかなって思ったんだけど
やっぱり甘かったか・・・(ーー;)

『媚びてんじゃねえの?オレ達がなかなかなびかないから』
『情けねぇな』

コーチをかって出てくれた先週とはうって変わってなんか怖えーよぉ・・・;; 入江・・・
ゆう子にまで睨みきかせてるし・・・・

それにひきかえ虎之助を見る久坂のかわい~こと ♪
みんなが虎之助のことを慕ってくれるのが嬉しくてニコニコ
虎之助の影響でクラスが元気になっていくのが嬉しくてニコニコ
男子中学生には有り得ないキャラだとは思うけど、久坂は許す!(笑)


『みんながいるから先生は頑張れる』
『そこにいてくれるだけで、先生を見てくれるだけでいいんだ』

部室で虎之助と久坂の2人が話しているシーンの虎之助の言葉が、
上地の言葉に重なって聞こえた。
心配そうに『あの3人も?』ときく久坂も、『もちろん!』と即答する虎之助もいい。
ベタでもなんでもいい!やっぱりこの2人好き~!(*^-^*)


『あなた!目の下にクマがあるじゃないの~!』
メイクじゃなくてリアルで目の下にクマな上地・・・;
今の神児遊助を見てると笑えない気もするけど
ドラマに取り入れられるくらいなら、深刻な状況じゃないと受け取ろう。(^^;;


『カラカラっとしてて、ケロケロってしてるいつものお前が好きだってことさ』
おおっ!高須?! そーだったの?!
原稿見つけて抱き合う虎之助とゆう子を全力でひっぺがす小さい高須がかわいいww
ヤキモチやく高須が見られるとは~♪
『揃えるのか・・・!そんなにも声を揃えるのか?!』
泣きそーかよ~高須~~~!!(≧∇≦)


『たーかすぎぃぃーー!! ここだっ、ここ!! たかっ・・・すぎ?!』
絶妙な上地ww GJ!
さて、ここからまたオイシイとこはあの3人が持っていきます。
でも、高杉、入江まではよかったけど、吉田のアレはやりすぎでしょ~;;
もはや特撮モノの域・・・(-_-;)

それに、ちょっとばかしつっこませていただきますと・・・
あの3人は、ヘリが使えない状況の中、可能な限りはやく漫画を届けようとしたわけなんだよね。
なのに、虎之助が学校を出た時製本してた吉田が、3人の中で一番会場に近い場所で漫画の到着を待ってるってどうなの?

吉田くん、その場所にどうやって行ったかわかりませんが、
漫画持って出ればもっと早く会場に到着しているはずなんだけど・・・(;^^)へ


虎之助が吉田を抱きしめて喜ぶシーン。
ほんっと、むぎゅっむぎゅに抱きしめてて、「いいなぁ・・」と思ったのは私だけじゃないはず (#^.^#)
このシーン見てて、今度は高須じゃなくて八嶋さんがヤキモチやいて2人をひきはがしにくるんじゃないかと思った。(笑)
知念くんに、『最終回までに絶対チュウしてやる!』って宣言してたもんね、八嶋さんww


『結局あなたはいつもオレ達の力を借りることになる』
『先生としての力量はないよね』

毎度、「自分たちがいなきゃ何も出来ないじゃねぇか」みたいな高杉たち。
何度も言ってるけど、高杉たちはそれほどたいそうなことしてる?
バカにされたり煙たがられたりしながらも、虎之助や久坂が一生懸命まわりを変えていく過程で、ちょっと手を貸してるだけでしょ?
今回だって、漫研の2人が夢を実現しようと思ったのも、諦めずに頑張ると決意したのも虎之助の励ましと協力があったからだし、
どんな時も諦めずに生徒たちの夢を実現するため精一杯のことをしてる。
虎之助がポカしたのって、ただ会場の場所がわからなかったってことで、
わかってても普通に届けてたら間に合わなかったわけでしょ?
あんな突飛な搬送劇を虎之助が自力で出来ないってことを責めてるの?


『どれだけあがこうと、あなたも悲しい大人の1人に過ぎない』
これまでどうも高杉たちの思惑がわからなかったけど、これでようやくはっきりしたのは、
高杉たちに先生たちを再生させるつもりはないってこと。
久坂じゃないけど、未来も否定してる・・ていうかもう捨ててるってことだよね。
でも、そうすると3人はどうやってこの学校を変えるつもりでいるんだろう?
どうしたって当てにならない、信用できないと思ってるダメな大人たちをただやり込めてるだけじゃ、何にも変わらないんじゃないの?
この学校に起きてる小さな変化は虎之助と久坂が起こしたものだと思うけど・・・。

『心から尊敬できる大人が今の世の中にどれだけいますか?』
この3人は大人に対して何かトラウマでもあるんだろうか?
特に吉田なんてあれだけ虎之助に好意的で、心許しそうになってるのに
無理に気持ちを抑えて諦めようとしてるふうに見える。

漫研に入って協力してくれた吉田に何度も「ありがとう」と言い、
漫画を届けてくれた高杉と入江にも「ありがとう」と頭を下げる虎之助。
こんな風に子どもに向かって素直に感謝の言葉を言える大人が
彼らの目にはどう映っているんだろうか。

『諦めないでくれ・・そんな風に』
『諦めてしまうのなら、悲しいのはそっちもだよ』
『そっちも悲しくて、情けなくて、寂しくて・・・』
『無様だ』

虎之助の芯の強さ、まっすぐさ、優しさが上地の演技でしっかり伝わってくる。
スーパー中学生の挑発的な言葉に怒りを感じているのではなく、
大人たちに何の希望も持てず、冷めた言葉を口にする中学生に悲しみを感じてる。

ここの上地むっちゃよかった~~!! めっちゃカッコイイし~♪(*≧∇≦*)
「セレブと貧乏太郎」が今のところあんな感じだし、上地のシリアスな演技がやけに嬉しいです~(^-^*)
コメディ演技もかなり好きだけど、やっぱり普通の演技してる上地雄輔をもっともっと見たいと思ってしまった。
週2本もドラマ見てて贅沢ですけどね~~(^^;;
「天地人」が楽しみ♪

今回の虎之助はだいぶ前髪下ろしてましたね ♪
耳が見えてて、襟足もちょっと短くなってる??
かなり私好みで嬉しかった♪ (*^-^*)
虎之助のキャラも大好きだし、今後もますます楽しみです!

ところで、気になってることがひとつ
部室で寝ちゃってて生徒達に起こされた時、虎之助が寝ぼけて言った言葉ってなんだったんだろう?
上地のことだから、「ムニャムニャ・・」な寝言じゃなくて意味のある言葉を言ったんじゃないかと思って何度も聞いてみたけど、どーしても聞き取れない;;
考え過ぎかなぁ・・・? でも気になる~~ww
 
 
2008.11.11 Tue l スクラップ・ティーチャー l COM(2) TB(0) l top ▲